あらためて…
プー太郎生活3550日目。
高校野球はわからん。
今日の東洋大姫路1-0奈良大付の結果を知って、あらためてそう思った。
多くのファンが大阪桐蔭の中野、森を打ち込んだ東洋大姫路が奈良大付に楽勝すると予想したであろう。
それが渡辺のソロホームランの1点のみ。
渡辺は右バッターだから、奈良大付のピッチャーは左腕か?
春季奈良大会の結果を調べたら、天理1-0奈良大付であった。
ということは、奈良大付のエースが右腕にしろ左腕にしろ、かなりの好投手ということであろう。
ただ、2試合とも完封されたということは、奈良大付の打線はかわい子ちゃんだと思われる。
となると、奈良予選を勝ち抜くのは難しいか?
第1試合は智弁和歌山が滋賀学園に圧勝した。
これで明日の決勝戦は、秋と同じく智弁和歌山-東洋大姫路となった。
秋は東洋大姫路が快勝したが、エースの阪下が故障中だけに智弁和歌山がやや優勢か?
アフマダリエフが井上との前哨戦で8回TKО勝ちしたことを知った。
その相手が亀田三男に5回KО負けしているということで、アフマダリエフが早い回でKО勝ちすると思っていたが、意外と時間が掛かったな。
なんでもアフマダリエフは慎重に戦ったという。
井上戦でも慎重に来るのか、それとも昨年12月のエスピノサ戦のように好戦的に来るのか?
どちらにせよ、井上にとって、やりづらい相手であることは確かである。
サウスポーの技巧派で、パンチ力もあるというのが何とも厄介だ。
だから、「井上にとって最大の脅威、敗北の危機」、「大きなタイトルの移動があるかもしれない」と書いている海外のメディアがある。
渡嘉敷勝男氏は井上の勤続疲労を憂慮している。
また、金平会長は井上の試合日程がタイトであることを懸念している。
エスピノサ戦を再度YouTubeで見たが、あらためてアフマダリエフの強さに慄いた。
アフマダリエフ戦は緊張の究極タイガー状態で観戦することになろう。
ドジャース-ヤンキースは、初回にジャッジと大谷がホームランを打つという漫画みたいな試合になった。
その後、ヤンキースがホームラン攻勢でリードしたが、大谷がこの日2本目のホームランを打ったことをきっかけに、ドジャースが相手エースのフリードをKОした。
あらためて大谷の凄さに舌を巻いたわ。
「今シーズンの大谷は凡庸な成績に終わるかもしれない」というのは杞憂だったわけだ。
大谷は、左腕とはいえフリードと相性がいいくせぇ。
昨年の対戦は、確か、ホームランを含む3打数3安打。
レフト前に3安打目を打たれたフリードが苦笑いをしていたのが印象的であった。
あらためてヤクルト、弱ぇ。
どんな試合展開になっても負けるのだから話にならん。
「ああ多負マン」時代を下回る勝率で最下位・南海権左になろう。
あに? 「頭差で17万円を逃しました」だと?
あらためて馬券買いがヘタクソな奴だ。
そんな穴狙いばかりしているから勝てないんだって。
明日はダービーでJRAにふんだくられるのは南海権左でもわかる。
いい加減、買い方を改めろや。
МTCオイルであるが、無臭で全く味がしなかった。
これなら継続して飲める。
しかし、その前に食生活を改める方が先だろうが。
今日は具が豚肉だけのカレーだったしよ。
明日はエアコンのクリーニング業者が来る。
ちったぁ部屋を綺麗にしとかんと。
あ゛~、メンドーだ。了