だいぶ汚れていたか…
プー太郎生活3551日目。
今日も「サンデーモーニング」を見ず。
小泉のガキのパフォーマンスには吐き気がするだけだからである。
ドジャース-ヤンキースの中継の方がNHK将棋トーナメントよりも早く始まったので、そちらをライブ視聴した。
しかし、大谷の5打席目に代打が出たのには吐いた。
って、休養を与える目的だったと知った。
大谷は試合前にライブBPで投げていたからか。
しかし、今シーズンは投げない方がいいのではないか?
バリー・ボンズ、アレックス・ロドリゲスといった薬物大打者もそう言っているというし。
ドジャース-ヤンキースが一方的な試合になったので、NHK将棋トーナメントにチャンネルを切り替えた。
今日は女流の対局ということで楽しみにしていたのである。
おい、おい、女流相手に穴熊などすなや。
女流も穴熊に構えたことで相穴熊の一戦になった。
結果、村中七段とやらが勝った。
昨年は女流が1回戦を突破したが、そうは甘くないということか。
それにしても、対局後の気まずさはシャレにならなかった。
交流は何にもナイマンだだろうから、お互いにダマは無理からずだったか。
エアコンのクリーニング業者が来るまでの1時間を昨日のゲンダイの読み残しを読んで過ごした。
が、業者は1時半を過ぎても来ず。
しまった。わしの携帯番号を教えておくんだった。
結局、1時45分にチャイムが鳴った。
渋滞に巻き込まれたのか。
携帯番号を伝えていれば、電話が掛かってきて、イライラすることはなかったろうによ。
業者は旦那がエアコン本体の掃除、奥さんがエアコンのカバーとフィルターの水洗いと、役割分担が決まっている。
旦那はエアコンのカバーを開くなり、「汚れているな」と呟いた。
昨年の夏と今年の冬とエアコンをフル稼働させたから、さもありなん。
エアコン本体をクリーリングしているのを見ていたら、去年ほどではなかったが、汚水がバケツに溜まった。
それからして愚問ではあったが、「だいぶ汚れていましたか?」と旦那に聞いたら、「ええ、だいぶ汚れていました」と返ってきた。
ということは、ツーシーズンの稼働で、雀ゴロの頭の中と同じくらいに汚れたということである。
依頼して正解だったわ。
田村は不可なので、現金で払った。
もちろん、エアコンのクリーニング代は死に金ではない。
ダービーで死に金を作った奴と比較して、何と有意義な金の使い方よ。
「傷心か?」のラインに、「はい😢」たぁ。
だから、もう競馬から足を洗えって。
帰り際、奥さんが、「私らも歳ですから、あと何年やれるか。つい最近まで、(旦那が)入院していましたし」と言った。
仕事はハードで、旦那の推定年齢は65~70。
これは数年後の店じまいを覚悟しないといかんな。
だが、旦那は、「またよろしくお願いします」と言い残して帰った。
旦那はまだ引退するつもりはねぇくせぇ。
2人が帰ってから散歩に行き、散歩から帰宅してから、録画した中日-読売を早送りしながら観た。
中日に大勢で負けるとは、「ふっ、哀れだね、どうにも」。
哀れどころではない-のはヤクルトである。
いったい、どうやったら勝てるというのか?
が、メジャーではヤクルト以上に悲惨な球団がある。
ロッキーズだ。
9勝48敗で、勝率.158って、あんだ、そりゃ。
稲川淳二どころの悲惨さではないな。
ほぉー。東洋大姫路1-0智弁和歌山か。
両チームの打力からして、貧打戦ではなく、投手戦だったのは明らか。
東洋大姫路は阪下の離脱で夏は厳しいと思っていたが、木下が急成長しているようである。
智弁和歌山も投手力がアップしているのは間違いない。
和歌山予選では不動の本命に推されよう。
昨日の残りのカレーというデタラメな夕食後に、アタック25を再生した。
「今日のある都市」は、先週までのクソ難しい問題の金太郎アメと違って簡単だった。
渋沢栄一の顔が映った時点でわかったが、「ふっかちゃん」の文字が書かれたタスキをしたゆるキャラなんて、大ヒントもいいところじゃないか。
先週までのクソ難しい問題の金太郎アメに視聴者からクレームでも来たか?
あ゛~、今日から6月か。夏至を過ぎるのが今から怖ぇ。
夏至までは何とか元気に過ごしたいものである。了