中谷で今日を締める
プー太郎生活3558日目。
今朝は、まず日本時間の深夜にプレーボールされたカージナルス-ドジャースを観た。
今日もドジャースは打てず。
9回表に追いつくのがやっとだった。
ウィル・スミスとテオスカー・ヘルナンデスを同時起用しない理由がわからん。
大谷の打球が上がらんな。今日はシングルヒット1本のみ。
ま、そのうちまたゾーンに入るだろうが。
パソコンをオンにして、号泣組翁から返信が来ていたことを確認した。
7月12日でもOKか。
翁の慰労会に参加予定の5人のうち、しかめっ面のお兄さん以外は定職に就いていないから日程は調整しやすい。
「サンデーモーニング」もミスター逝去を大きく取り上げた。
確かに1つの時代が終わった感があるが、わしはピンと来ていない。
ミスターの全盛期を知らないし、監督時代はアンチ読売だったからである。
それにしても、野球をあまり知らない元村有希子さんと三輪記子さんにミスターに対するコメントを求めるのは酷だったわな。
当たり障りのないコメントをすることしかなかったのはわかる。
NHK将棋トーナメントは、あまり有名でない七段と五段の対局であった。
最後は簡単な詰みだったくせぇが、アマ6級のわしに7手以上の詰みを読むというのはムリゲーだ。
今回も終局後の空気がクソ悪かった。
負けた七段は脱いでいた背広を着たが、その後もダマ。
そういう空気を引き継いでの感想戦は互いにハガかったろうな。
エリック・サティ?
誰じゃ、それ? 聞いたこともないぞ。
今週は先週の深谷市と打って変わり、またクソ難しい「ある✕✕」だった。
つまりは、そう簡単に日本一周クルーズを出さないというわけだ。
今日の交流戦は、6試合ともセ・リーグのチームが勝った。
そんななか、読売-楽天を観たのは失敗だった。
応援している方のチームが打てないとストレスがクソみたいに溜まるわ。
というわけで、アマゾンプライムで那須川と中谷の試合を観た。
那須川は世界前哨戦を大差の判定で勝ったとはいえ、如何せん、パンチ力がない。
11月に世界戦に挑むということだが、誰に挑戦するにせよ、勝ち味は薄いように思う。
中谷と西田の日本人チャンピオン対決は、中谷が西田を粉砕した。
あれだけファイト旺盛の中谷を初めて見たわ。
これは井上戦が一層楽しみになった。
もっとも、井上がアフマダリエフに負けたら2人の対決は白紙になろうが。
というわけで、今日は中谷で締めたい。了