相撲で思ったこと


 今日も仕事終わって、速攻で家に帰って来た。時に午後5時。

 家帰って風呂から上がったら、テレビで相撲をやっていたのでいちおう見てみた。今や相撲には興味ないけど、イカサマ・千代の富士の弟子である千代大海が優勝しなくて良かったわ。

※大鳴門親方の「八百長」を読むと、如何に千代の富士がとんでもない人間かがよくわかる。「八百長」を上梓し、大相撲の暗部を糾弾した大鳴門親方と、親方の話を証言していた橋本氏がほぼ同時に同じ病院でナゾの死を遂げたことは、あまりに不自然であった。しかし、彼らの死よりも驚くべきは、マスコミがその事件に関して完黙したことである。  

 
今日相撲を見てふと思ったのは、関取がふんどしを締めたあと、クソしたくなったら、大変だろうなということである。付け人に、「おめぇら、わしがクソを漏らさんように、わしのふんどしをほどけ」と命じるのだろうか? 

 
付け人がふんどしをほどいている間にKOされたら、付け人、ハガいぞ。その時は、付け人に文字通り尻拭いをさせるのだろうか? もし朝青龍がKOされたら、奴は付け人に当たり散らすのだろうか?  

 二日続けて尾篭な話しとなったので、明日は違うことを書きたいと思う。でも、明日は終日家で死んでいるだろう。



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