天和だろう
昨晩、12時からアルメニア−オランダのW杯予選試合をスカパーで観ようと思ったが、11時半で力尽きてしまった。
1人カルピスが眠気を助長したようである。そんなこともあろうかと、録画予約をしておいて良かったぜ。
しかし、試合そのものは、つまんねぇの一言。いくらアウェイで、ロベンなど主力を欠いていたとはいえ、1−0たぁ。
アルメニアは、それまで1勝7敗1分のドかわいちゃん子だぞ。しかも、その1勝は、アンドラとの雑魚対決で挙げたもの。これじゃ、W杯の優勝など、とてもおぼつかん。
それより、ファン・バステン監督に文句を言いたい。なんで、ファン・デル・ファールトとスナイデルがベンチなんだ?
ファンタジスタをベンチに置くから、あんなつまらん試合になるんだよ。クソじじぃのコクが10番じゃ、話にならんて。
※どうでもいいけど、アルメニア人は、〜ヤンという名字のキンタローアメ。もしかしたら、カラヤンのルーツはアルメニアかも。
今日は、午前中病院に行って来た。そして、今日もアホみたいに待たされた。今日はそんなに混んでなかったのだが、病棟の患者が急に具合が悪くなったとかで、外来担当の医師がしばらくそっちの方に掛かり切りになったのが…。しかし、医者の数が少ない病院だ。
待っている間、昨日のマー中の会話に出た命題について考えてみた。その命題とは、「天和とホールインワンでは、どちらの確率が低いか?」である。
Xが、「俺がこんだけ打っていて、天和を和了ったどころか、聞いたこともないんだぞ」と言ってように、わしも天和の方が難しいと思う。どう考えても、配牌をもらう回数とパー3のポールでプレーする回数は、前者の方が多いだろうし。
とはいえ、わしは、天和が出たという話を3回聞いたことがある。そのうち、2回はサークルの人間に関してのものである。
もう1つは…。なにせ、デタラメ・伊藤優孝プロの話だからなぁ。
どうせ積み込んだんだろうよ。天和を数回も和了ったなんて、イカサマ以外に考えられん。
午後は爆睡していたので、戦うことはなかったが、午後7時半の現在、戦いが激しくなってきた。というのも、休みであったはずの明日が出勤だからである。明日出勤になったのは、台風出前を取ったことによるものなので、自業自得なのだが…。
例によって、「地球ふしぎ大自然」、「麻雀モンド女流戦」、そして、「背徳の好奇心」に逃げるとするか…。
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