義理チョコ


 まずは、昨日の麻雀番組から。

 小島‘先生’は準決勝で不調にあえぎ、昨日も南3局で6000点余りしかなかった。でも、ラス親があるので、まだ希望は残っていた。

 南3局、タンヤオでテンぱった小島‘先生’は、待ちでリーチをかけた。そして、チートイを張った親の森山プロがドラの単騎で追い掛けリーチ。


 ここに、小島‘先生’は、一発で
をスーパーキャッチ。小島‘先生’は宇宙の彼方まで飛び、命運が尽きたのであった。

 それにしても、ドラ単騎を一発で振り込んだ時の小島‘先生’の憮然たる表情は爆笑もんだった。
寝床に入ってからも思い出し笑いが堪え切れず、寝そびれてしまったわ。

 しかし、今日の暑さはあんだ。天気予報を聞かないで出掛けたので、えらい目に遭ったわ。分厚いセーターに、ジャケット、そしてオーバーでは、誰だって、減量に励む力石状態になるって。


 というわけで、義理チョコ、もらってきたぞ。
たとえ義理でも、1つももらえない号泣組み翁、ダマ、しゃれこうべ、大納言らよりも、ずっとましだ。

 
明日、そのチョコを持って行って、奴らの前でこれみよがしに食ってやる。しかし、虚しい。

 
 
  明日から1個ずつ食べる予定ですが、何か?


 今日は楽しい日であったが、明日からのことを考えるとクソハガい。明日からは、まごうことなき8連続出勤なのだ。
←わしは極楽遊び人じゃねぇ。

 ただ、振り休みを温存しているので、いつでも出前を繰り出せる。そのことが闘いの激しさを減殺しているものの、まじで今、ガダルカナルの戦いを展開している。

 あ゛〜、わしには玉砕しかないのか…。



次の日へ 前の日へ
日記トップへ HPトップへ