割り当てに異議あり
小泉が出馬要請を断ったか。これで小泉チルドレンとやらは一巻の終わりだな。税金の無駄使いでしかない愚劣極まりない連中にはとっとと消えてもらおう。
ついでに、小池某にも引導を渡したい。小池某が小泉チルドレンと行動をともにする様子を見て、まじで吐いたわ。とにかく、政治家といえない連中が自民党には多過ぎるわ。
今日の日刊スポーツの記事で気を惹かれたのは、ヤクルトの次期監督の有力候補が栗山であるという記事と、来年の選抜大会の出場校が4校増えるという記事である。
栗山が監督になったら、その間はヤクルトを応援せん。栗山の長い物に巻かれろという処世術がどうにも好きになれない。それでも、古田よりは選手から慕われるだろう。古田の人望のなさは究極だ。
来年の選抜大会の出場校が多くなると、その分大会期間が長くなって、出前を取る日数が多くなるのはハガい。しかし、参加校の増加は悪い話ではない。
ただ、その4校の割り当てが問題である。北信越・東海、中国・四国をそれぞれ1枠ずつ増やすのは当然として、21世紀枠と神宮枠をもう1つずつ多くするというのには異議ありだ。
特に21枠を増やすというのには大反対である。高野連の恣意的思惑で決まる21世紀枠などいらん。その分、割り当てが2校しかない東北などに回すべきである。
ところで、選抜の選考委員に、わしがアタック25の「ある人物」で答えられなかった「あさのあつこ」という作家が加わるそうである。
そんな若輩者が、一癖も二癖もあるじじぃどもに混じって、忌憚のない意見が言えるのだろうか? 何か発言してもネグレクトされるのが落ちだと思うのだが…。いずれにせよ、高野連の人心を一新しない限り、ファンの共感を得る大会にはならないだろう。
当然のことながら、各県の秋季大会を抜かりなくチェックしている。でも、今から勝てる気がしねぇなぁ。
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