福本、下手やわ
今日は、「最強位戦」のDVDをじっくり見た。
Xから福本伸行がヘタクソという情報が入っていたが、想像以上であった。以下にその下手打ちの例を…。
その1:ドラがの序盤
ここにをツモって、を切ったのは目を疑ったわ。そんなもん、か切りだろ。ドラがでマンズが厚い形をしているのに、打ちはありえん。
その2:ドラがの中盤
ここからをチーたぁ。こんな鳴きは、アホ後輩でもしねぇよ。
その3:ドラの7巡目
この手にを持ってきて、を捨てたのにも目が点になった。を切って、手広いイーシャンテンに構えればいいじゃないか。さすがに解説の馬場プロも疑問を呈していたわ。
また、ドラがなのに、単騎でチートイリーチをかけたのにも大いに疑問を感じた。本人はいい待ちだと悦に入っていたようだが、ドラソバの単騎待ちじゃ、悪い待ちだよ。
こんなヘタクソが「アカギ」や「天」の原作者とは、とても信じられない。ゴーストライターがいるんじゃないか?
でも、そんなヘタクソな打ち回しをしてもトップというのだから、麻雀はわからないものである。わしやXがメンツだったら、断じてそんなことは許さん。
福本が下手なのはいいとして、萩原聖人を何とかしろ。「最強位戦」でも帽子を被っていたぞ。
Xが、「萩原が帽子を被っているのは納得できん」とメールしてきたが、クソ生意気な物腰といい、奴は世の中をなめくさっている。
これじゃあ、和久井映美と離婚したのも当然である。和久井映美が気の毒だ。
そうした中、二階堂妹のかわいさは一服の清涼剤であった。二階堂妹は打ち筋もしっかりしているし、まさに雀界の宝である。二階堂妹は世間にもっと認められて然るべきだろう。
さ、明日は出勤だ。明日は土曜日であるが、休みが変則なので、日記をつけてなかったら、明日が土曜日だと認識できていないと思われ…。
他の日はいいが、土曜日を間違えるわけにはいかん。明日はいてくれ〜。
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