奥寺康彦の解説


  ポルトガルを応援していたのだが…。残念な結果になってしまった。クリスチアーノ・ロナウドがここで消えるのがハガい。

 ドイツの勝負強さは相変わらずである。少ないチャンスに確実に得点するのだから。最後はバテバテだったが、それを耐えるのもドイツである。

 ポルトガルとしては、ドイツが一次リーグで2位になったのが計算外であろう。決勝トーナメント初戦の相手がドイツかクロアチアかでは大違いだ。

 こうしてみると、ポルトガルは一次リーグ最後の試合で負けたのが良くなかったのではないか? 負けたことで勝ち運が逃げたような気がしないでもない。

 
麻雀でも差し込むとその後まったくつかなくなる。だから、わしはどんなにリードしていても、差し込みはしない。

 
なんで、次回は水に落ちた犬を溺れさすつもりでいる。奴が再起不能になっても知ったことか。

 それはそうと、奥寺の解説はひどかった。あまりのドイツ寄りの解説に吐いたわ。
そもそも、ドイツ戦の解説を奥寺にさせることが間違いではないか? 

 奥寺は相変わらずボキャ貧であった。それに、解説者が指摘すべきようなことをアナに言われてそれを追随しているようではあかん。

 
とっつぁんが出前を取ったのが納得いかん。わしも号泣組翁も今日はクソほど忙しかったのに、昨日密かに出前を届けていたたぁ。

 ま、わしは先憂後楽よ。
8月上旬にクソほど休んでやる。

 明日は物入りだし、今日も早く寝るか。明日もクロアチア−トルコの結果を知らないで帰宅したいものである。



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