麻雀女子プロ
モンドの麻雀女子プロは面白くないな。きれいどころが揃っているのはいいけど、灰汁のある打ち手がいないのがつまらん。
もちろん、第1打に字牌を打たないという、伊藤優孝のような意味不明の打ち方など誰もしない。また、金子のごとく危険牌を打つ時に牌を叩き付ける打ち手もいない。
さらに、森山みたいに親倍を和了ってガッツポーズをするなんてこともしない。そして、小島‘先生’のように、四六時中咳払いをする女子プロは皆無である。
それじゃ、見る方も力が抜ける。なんで、最近は途中経過をXにメールしていない。そういうこっちゃ、わしもいかんのだが…。
しかし、麻雀女子プロは下手が多いな。あれなら、Xはもちろん、わしの方がはるかにうまい。
もっとも、プロといっても、麻雀女子プロはビジュアルで合格が決まる場合がほとんどであろう。実際、駅前の100円ショップにいるバケモノのような容姿をしたプロは誰もいない。
それどころか、美人姉妹で有名な二階堂姉妹とか、元ミス奈良だった和田聡子プロとか、水準以上の顔をした女性ばかりだ。
右が二階堂妹、左が二階堂姉 和田聡子プロ
こうしてみると、日本麻雀協会と日本麻雀連盟はセクハラをしていると言えるのではないか? いつだったか、金子と飯田が自分らの弟子とかいう女子プロの体を露骨に触っていたし。
こうして書いていたら、わしも打ちたくなった。しかし、現状では、わしは補欠の三番手だという。
ま、何とでも言えや。どうせ、わしクラスの打ち手はそうはおらんて。麻雀は、腕>人格&態度だ。
あ゛〜、明日からまた仕事か。12連休に比べて、2連休は短すぎる。
頭にきたので、今日は早く寝る。にしても、次の大型連休まで長ぇなぁ。
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