41歳の春

 
 
「わしがXに袖にされつつあることに動揺している」という噂がある。言っておくが、動揺している。来年は1軍に復帰するから見ておれ。

 
新年は2日にやるからな。心当たりのある奴は連絡を待っておれ。昨日の外馬の件は知らん。

 やっと年賀状書きが終わった。速攻で投函してきたが、元日に届くだろうか? 郵政大バカ改革で郵便事情が悪くなっているから、やばいかもしれん。

 今年は年賀状書きに予想外に時間がかかってしまった。予定は2時間だったのだが、3時間でも終わらなかった。デザインに凝り過ぎたかもしれん。

 それと、
10枚も印刷とかに失敗したのがハガかった。多めに買ってきていて良かったぜ。

 しかし、郵便局に取り替えにはいかん。もしその10枚が1等や2等だったらハガいのでな。
わしもせこくなったもんだ。

 おととい来たCDだが、ここ2日間、侍ジャイアンツと空手バカ一代ばかり聴いていた。それほどこの2曲は素晴らしい。

 年賀状書きが終了したので、今日は他に収録されている曲も再生してみた。そしたら、元祖天才バカボンのエンディングテーマが物悲しい曲だったのにびっくりした。ガキの頃はそうは思わなかったのだが。

 このところ何歳の春であっても、春にいい思いをしたことがない。
今年は常葉菊川が千葉経大付に敗れて吐いた。

 そして、昨年の春は中田の大飛球に絶叫マシーンになった。
来年の春こそは目にものを見せたる。

 明日、あさってと出勤だ。最後の最後まで出勤とはハガいが、家にいてもやることがないし、ま、いいか。



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