続投はあり得ない

 
 今日は7月1日。富士山の山開きの日である。

 待ってろよ、富士山。7月中に山中湖を再訪するからよ。
たとえ1人でも行くぜ。

 1日といえば、
「近代麻雀」の発売日である。「アカギ」以外の連載漫画はクソである。だから、「アカギ」しか立ち読みしなかった。

 その
「アカギ」だが、今月号は配牌を取っただけで終わった。赤木の配牌はクズであったが、そこから満州事変を起こさねばならない。

 ということは、この局が終わるまで1年はかかろう。
こうなったら、とことん付き合ってやるぜ。

 日本代表が帰国か。しかし、帰国会見に用はない。

 どうせ与太質問の金太郎アメだろ。そんなおべんちゃら会見を見るほど、わしはおめでたかねぇ。

 それにしても、パラグアイ戦に勝ったか負けたかで、天か地だったな。勝っていれば、まだ南アの地にいれて、スペインと対戦できたのだから。
この差は、役満をツモったか打ったか以上の差である。

 イカサマ・トルシエがクソメガネの采配を、
「決勝トーナメントはもっと攻撃的に行くべきだった」と批判しているとか。それは至極真っ当な意見だ。後半の途中から森本を入れていれば、展開が変わっていたかもしれない。

 なのに、イカサマ・トルシエは岡田の続投を唱えているそうだ。
よう言うぜ。てめぇが復帰したいくせによ。

 ともかく、クソメガネの続投はあり得ない。
専守防衛のサッカーはもういいよ。

 武蔵川理事長がダウンしただと? 悪いが、そのニュースに爆笑させてもらった。

 古今東西、都合が悪くなるとトップが病気になる。
武蔵川理事長のダウンもシャミくせぇ。

 昨日、今日、明日と、サッカーの試合がないのは寂しい。中日でこんなんだから、大会が終わったら虚脱状態になるのは間違いない。

 だが、わしには高校野球がある。今年の夏こそ、恋を成就させる。わしは琴光喜が好きだ!



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