イカサマ対談

 
 就職活動をしている男子学生が化粧をするだと? なんだ、そりゃ? 

 
男が化粧なんかすなや。わしなら就職活動で苦しんでいても化粧などせん。。

 その昔、‘福山雅治や柏原崇といった化粧の似合う男が好みです’と言ったバカなバツ1の女がいた。だから、×1になるんだよ。

 
男は素で勝負よ。たとえ、キムラ嬢に‘インパクトのある顔ですね’と言われてもな。

 新宿の露天商で、15日に発売された‘近代麻雀’をついに手に入れた。今回のはDVDが付録であり、本来の値段は550円である。

 露天商で売られていたものは、DVDが抜き取られていた。だからといって、どうってことはない。
そのDVDの収録内容があまりにくだらないのでな。

 そのDVDに収められているのは、小島‘先生’らプロ雀士の対局と、福本伸行と堀江貴文の対談である。

 
福本と堀江の対談って、なんだ、そりゃ? イカサマを考案することに長けている福本と詐欺師の堀江の対談なんて、イカサマの指南でもしてるんだろうよ。

 そんな対談の企画をした奴のツラが見たいわ。たとえコンビニで550円で買っていたとしても、そんな対談は再生しなかったであろう。

 
福本もそんな不毛な対談をしている暇があったら、‘アカギ’のストーリーを考えろ。ま、いまさら福本に期待するわしではないがな。

 さ、これから‘近代麻雀’を読むか。くだらない内容だったら許さん!


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