相穴熊
朝から相穴熊など見たくねぇ。行方八段も菅井四段も若いんだから、じじくせぇ将棋を打つな。
解説の久保九段が言うように、相穴熊は中盤で差がついたら逆転はほぼ無理。また、穴熊は玉が穴から引きずり出されたら負けというのもご尤もである。
相穴熊は終局まで手数を要する。今日も120手以上かかった。
穴熊は延命にはもってこいである。しかし、菅のような見苦しい延命は、プロ棋士では誰もしない。菅の場合は見苦しい延命というより、犯罪的延命だが。
今日のアタック25はいただけなかった。何がいただけなかったかというと、二択と三択の問題が多かったことである。アタックチャンス直後の問題が三択って、ディレクターがドアホだろ。
今日の‘ある都市’の呉は難しかった。‘ワインで作る肉じゃが’、‘大和ミュージアム’、‘てつのくじら館’の映像から正解しろって、無理だよ。
わしができたかだと? それは、ここでは申し上げない。
亀田が無敗のメキシカンと防衛戦をやるって、本当か。無敗でも8位だから、亀田陣営はそう強くないと踏んだのか?
言っとくが、メキシカンの無敗は、おめぇらのような作られた無敗じゃないぜ。23勝16KOの成績と23歳ということからして、若い頃のホセ・メンドーサのような奴かもよ。いずれにせよ、簡単な試合にはならんな。
西武の涌井が年上の女子アナと真剣交際をしているだと? その手の話は聞き飽きたよ。
そんなくだらないニュースなど、日記で触れることではない。なのに、なぜ書いたかというと、涌井の相手は大変だと思ったからである。
なにせ、涌井は、野菜、果物、卵、乳製品が食えないんだからな。わしもそんなことで優越感を抱いているようではいかん。
真剣交際はいいけどよ、不真面目交際ってのはあるのか? もっとも、不真面目交際では記事にならんが。
今週は神宮観戦モードになる。神宮3連戦を前に、今日のヤクルトの勝ちと読売の負けは大きい。
木曜も勝てや、ヤクルト!
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