字牌の枚数

 
  日曜に惰眠できない体質になったようである。今日は7時半に目が覚めくさった。

 で、インターネットで、ギリシアとチェコが決勝トーナメントに進出したことを知った。どうせ、ギリシアはつまんねぇサッカーで勝ったんだろう。どうにも、ギリシアの守備偏重のサッカーは好きになれん。

 ロシアとチェコは予選リーグの初戦で対戦して、4−1でロシアが圧勝した。それが、その後の2試合の結果で、ロシアが予選落ち、チェコが1位通過とは、わからないものだ。

 しかし、TBS、使えん。予選リーグ最終戦を1試合も中継しないたぁ。みのもんたの番組など放送するな。

 今日の張本の助っ人は定岡であった。あの定岡が55か。人の一生なんて、あっという間だな。

 将棋の解説が和雄ちゃんだったのに吐いた。名ばかり九段に解説させるなよ。

 今日も、手順の予想がはずれると、「なるほど、その手がありましたねぇ」とか言って、お茶を濁していた。

 今日、和雄ちゃんが解説だったのは、弟子の四段が対局者だったからであろう。名ばかり九段の和雄ちゃんが自分の弟子に勝てるか、怪しい。

 今日のアタック25の問題で、「麻雀牌136枚のうち、白、發、中などの字牌は全部で何枚あるでしょう?」という問題が出題された。

 そんなもん、即答よ。それより、「字牌だけで和了る役を何というでしょう?」という問題にしろ。

 わしが字一色を和了ってから3年余か。あの頃は幸せだったなぁ。

 「ある島」は、途中まで全くわからなかった。最後の方に、「ゴッドファザー」の文字が出てきたので、なんとかシチリア島と答えられた。ゴルゴ13の「シシリーの墓標」は、絶対に読むべし。

 明日は、オランダの死に水を取るか。ヨーロッパ選手権、つまんねぇなぁ。


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