何が闘将だ
読売が菅野を単独指名か。そんなこったろうと思ったよ。
DeNAはともかく、楽天には落胆させられたぜ。菅野からベタ降りしくさりやがってぇ。
何が闘将だ。星野が読売に鉄槌を食らわせると思ったのによ。それをひよるたぁ、闘将の名が泣くってもんだ。
闘将とか呼ばれる星野は、相当の食わせ者くせぇ。楽天から中日に石もて追われるように移籍した山崎武士が星野と子弟の縁を切ったことからも、その一端がうかがえる。
また、星野が明治の後輩に先輩風を吹かすのも有名な話だ。先輩風を吹かす奴にはロクな奴がいねぇ。
菅野に比べて、藤浪の何と天晴れなことよ。読売のファンにもかかわらず、12球団OKという姿勢は立派だ。
長野といい、澤村といい、藤浪の爪の垢を煎じて飲め。菅野は、それにすら値しない。
あんな入り方をした奴が大成するとは思えん。あの江川でさえ、浪人生活で錆びついて、元のピッチングが出来なくなったというしな。
藤浪は阪神か。引きが弱い阪神がよく引いたもんだ。
しかし、藤浪が関西のマスコミのオモチャにされるのが今から目に見える。藤浪はヤクルトが欲しかったぜ。
日ハムは、大谷を翻意させることができるのか? いわば、痛烈に振られた相手に復縁を迫るようなもの。その道が厳しいことは、世の男の多くが知っている。
知らないのは、上司、大納言、号泣組翁、ダマら、女性と1度も付き合ったことがない奴らだ。いや、この連中は、女性とデートしたこともないだろう。
それにしても、ドラフト会議で「読売」と読み上げられるのは気分爽快だ。マスコミが読売を巨人と表するのは、どう考えてもおかしい。
だから、セ・リーグの各球団は、応援の際、「読売、倒せ!」と言う。それが至極真っ当な応援である。
石原が都知事を辞任したことを朝日のサイトで知った。あんな奴のツラを見たくないので、今日は海外ニュース以外はニュースは見ん。
しかし、よくもまあ、あんな人格破綻者が十数年も都知事をやったもんだ。こいつに投票した奴らにクソを食らわせてやりてぇ。
それにしても、無責任な奴だ。オリンピック招致と築地の移転を放り出したんだからな。もともと、どっちも無謀なことなんだから、この際、ともに白紙に戻せ。
看過できないのが、こいつが国政に復帰する腹づもりだということだ。いい加減、引退しろ。
いや、割腹しろ。そして、私利・私欲で無駄使いした都税を私財で弁償しろ。
次の都知事を誰がやるんだ? イカレポンチの長男を擁立しようってんじゃねぇだろうな。
東国原の立候補もあり得る。どっちも話にならん。
今日も怒りをエネルギーに変えて、悲しみを減殺させるとするか。明日も怒りをくれ〜。
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