ブルーレイ、快調

 
 ブルーレイは通常に作動しているくせぇ。録画予約した番組がきっちり録画されていた。

 画伯によると、ブルーレイディスクに指紋をつけたとしても、機械が壊れることはないそうだ。しかも、保証期間を過ぎての訪問修理で、さらにユニットを丸ごと交換で無料なんてことはありえず、人件費込みで3万は取るとのことであった。

 やぶねぇ。わしが用意していたのは2万5千円であった。ということは、3万以上請求されていたら飛んでいたわけか。

 その場合、どうなっていたのか? 「田村」は通じなかったに違いあるまい。銀行かコンビニで金を下ろすことになっていたのかよ。

 画伯の言うように、何らかの欠陥があったのかもしれんな。「シャープのブルーレイ一体型液晶テレビは故障が多い」と、ネットで叩かれるようだし。

 いずれにせよ、シャープが苦境に追い込まれていることは確かだろう。ユーザーにこれ以上ネットに書き込まれたくなかったのだと思われる。

 昨日の将棋は力戦であった。184手で決着がついた。

 そういう勝負で負けた方はハガい。今は東風戦であるが、昔の東南戦は西入のルールがあって、それでもトップが3万点ないと北入した。さらに、3万点なく北風戦が終わると、返り東風戦になった。

 それでラスを食らったら、シャレにならん。昨日の将棋で敗れた中川八段はそんな心境であったのではないか?

 昨日のアタック25は三択問題がほとんどなく、くだらん芸能問題も少なかった。アタック25は、こうじゃなくちゃいけねぇ。
 
 だが、緑の姉ちゃんは、「ある都市」の「山形市」を正解できなかった。芋煮会の様子や松尾芭蕉の「静けさや…」の句が映ったので楽勝だと思ったのだが…。

 日馬富士がもう黒星か。そんなもん、弱い横綱を作った協会の責任よ。

 これで今場所もまた一桁しか勝てなかったら、引退の文字がちらつこう。日馬富士が二桁勝つかどうかで勝負してもいいぜ。

 バージョンアップ版のブルーレイに換えてもらったことで、ブルーレイの起動が速くなった。これで1つストレスが減った。

 明日はストレスなしで過ごしたいものである。ま、無理だな…。



次の日へ 前の日へ
日記トップへ HPトップへ
ブルーレイ、快調