福本を甘やかすな
昨日、松井が浦和学院打線を完璧に抑えたのか。そのニュースは、今日のスポーツ新聞のサイトで知った。
それにしても、選抜優勝の浦和学院のベストメンバーを相手に1安打18奪三振たぁ、凄い。松井が万全ならば、どんな打線でも打てないことが証明された。
が、夏の神奈川予選は、終盤になると万全の態勢で臨めない。それだけに打線の援護が不可欠となる。
昨日は、桐光学園打線が浦和学院の投手陣を打ち込んだようだ。とはいえ、桐光学園打線がかわい子ちゃんかどうか、イマイチわからん。
翻って、浦和学院打線に松井後遺症が残らないだろうか? それが心配だ。
昨日は、田無のコンビニで「近代麻雀」が読めなかった。田無のどのコンビニにも「近代麻雀」が置いていないのは、どういうわけか?
田無はそんなに田舎なのか? それとも、「近代麻雀」を読む奴が少なくなっているのか?
後者だとしたら、竹書房の自業自得よ。福本の悪辣な引き伸ばし戦法を野放しにしているのだからな。
今日、職場近くのコンビニで「アカギ」を見て、また吐いた。鷲巣と地獄の鬼との不毛な闘いが今月号も続くのは読みの範疇であったが、「アカギ」が巻頭カラーだったからである。
竹書房も何を考えているのか。そんなもん、福本を甘やかすだけじゃねぇか。
「アカギ」から闘牌シーンがなくなって、もう5か月だ。しかも、鷲巣と地獄の鬼との闘いがしばらく終わりそうもない。
普通の出版社なら、連載を打ち止めにするぞ。そういう当たり前の措置を取らないから、経営が傾くんだよ。
もういい。「アカギ」は、もう読まん。
いい加減にしろ!
ついに、来てはいけない誕生日まで、あと1週間になってしまった。いまさらジタバタしても始まらん。
どう時間を止めたらいいのか、方策がない…。
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