浦和学院も敗退
今朝も山手線が人身事故で不通になった。今朝は代々木駅か。
事後処理をする駅員は堪ったもんじゃないな。わしに轢断体の処理など、絶対に無理だ。
駅員は、酔っぱらいの絡みにも耐えねばならない。酔っぱらいに唾をかけられた駅員がキレて、酔っぱらいを殴ったのは当然だ。
しかし、その駅員はクビになってしまった。処分を受けるのは仕方がないが、クビはなかろう。
とにかく、高野連なみの石頭が多過ぎる。高野連といえば、今日は浦和学院が敗れた。
そのニュースを知った瞬間、絶叫マシーンになったのは書くまでもない。本庄一に、延長11回の末に負けたそうだ。
小島は8安打3点だったらしいが、夏の予選時の小島なら完封していた公算が高い。やはり、まだ自分のピッチングが取り戻せていなかったくせぇ。
それより、打線が問題だ。竹村、山根、高田、木暮、斉藤らが抜けたのは、想像以上に打力の低下を招いたようである。
それにしても、今年の秋季大会ほど、結果に吐きまくっている大会も記憶にない。今年の選抜の優勝投手の小島と、準優勝投手の安楽を、来年の選抜で揃って見られねぇたぁ。
今日の相撲の結果は納得である。惜しむらくは、稀勢の里が星1つリードされていることである。
稀勢の里は勝負よえぇからな。逆転優勝は難しいだろう。
明日は上司の送別会か…。わしの送別会は何年後か、考えるだに嫌になる…。
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