携帯電話が鳴らん
当然の如く、終日、闘っていた。3日の祭日が土曜なのだから、その振り替えで7日まで休みにしやがれってんだ。
まあ、それはいい。だが、今日も携帯電話が鳴らなかったのはクソハガかった。つまり、実家の借り手がまだつかないわけだ。
やはり急傾斜の階段がネックとなったのか? それと、日当たりが悪いのと実家が奥まった所にあるのもマイナス材料になったのかもしれん。
治安面でいえば、正面のアパートにマレー系の土人と中国人が住んでいるのが良くない。石原が都知事時代に、「中国人を見たら110番」と電柱や塀にポスターを貼っていたというのはやり過ぎだが、中国人のイメージが悪いのは確かである。
それにしても、待つ身はつらい。果たして、不動産会社から連絡があるのはいつか? 今月中の契約はないと覚悟している。
4日のアタック25の時間に家にいなかったので、今日、午後から録画したのを見た。
「ある文学作品」の「こころ」は楽勝であった。正解できないのは、競馬がヘタクソな奴くらいだろう。
しかし、「こころ」は読んでいて気が狂いそうになった。「お嬢さんがどうのこうの」とウジウジした文章が延々と続いたのに、よく耐えたもんだ。
「こころ」と「坊ちゃん」の作者が同じとは、とても思えん。それは、「人間失格」と「走れメロス」が共に太宰作品なのと同じだ。
夕方、競馬がヘタクソな奴に、「次回は24日でどうだ?」とメールした。が、返信がない。
野郎、昨日の負けで熱を出してやがるな。ったく、情けない奴だ。
あ゛〜、明日からのカレンダーを見ると、本当に眩暈がする。ワールドカップに備えて出前を温存したいのは山々とはいえ、出前の誘惑に勝てそうもない。
とりあえず、明日からの5日間に耐えられるかだ。その確率は低い…。
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