記帳して吐く
午前8時に書記長からメールが来た。用件は、「土曜の早慶戦をムキリョクンと観戦に行くので、キムラさんもどうですか?」ということであった。
残念ながら土曜は仕事で、その日は出前が不可。さらに、夕方からはカウンセリングが入っていて時間が読めないから、飲みも難しい。なんともはやハガい。
土曜ではなく、日曜ならOKなのだが…。2人ともチョンガーではないので、わしに都合を合わせることは不可能と思われる。
「カウンセリングをまだ受けているのか」と思う奴もいるだろう。わしは、まだ立ち直っていないんだよ。半永久的にカウンセリングの先生のお世話になる可能性が高い。
さすがにセルジオ越後以外の評論家も本田を批判するようになったな。それも、昨日の出来からして当然よ。
セルジオ越後がコラムで書いているように、イタ公が本田を特別扱いしているのが、そもそもの誤りだ。
「心配事がたくさん残った試合だった。
結果を出してほしかった本田も香川も、クラブでそれぞれのリーグ戦を戦っている時のままのプレー内容。ある意味、実力通りだったね。
この状態では1次リーグ突破だって厳しい。ザッケローニ監督はどこで彼らに見切りをつけるか考えているんじゃないかな。
本田をはじめ選手たちは「優勝する」なんて宣言しているみたいだけど、今のままで勝てるわけがない。
ザッケローニ監督は1度、本田に面と向かって、「お前、優勝なんて言っている場合じゃないだろ。レギュラーだって保証しないぞ」って腹を割って話せばいいんだよ。
そうすることで緊張感が生まれる。本田や香川だってもっとひたむきにプレーするだろう。
今日の試合だったら、4年前の韓国との壮行試合(0−2で敗戦)の方がまだ良かった。だって45分しか走れないんだから。
ザッケローニ監督は、「鹿児島で負荷をかけてトレーニングしてきた」って言っていたけど、そんなのは言い訳にはならない。
だってこれからフロリダ、ブラジルと、もっと暑くなっていくんだよ。これからどうコンディションを整えていくかは、本当に難題だと思う。」
こうしてみると、中村憲剛が選ばれなかったのが惜しまれる。イタ公の人選がシャワシャワだったようだ。
今日、通帳を記帳して吐いた。実家の家賃収入が振り込まれていないことはわかってはいたが、いざ現実を突きつけられると吐かざるを得ない。
11万6000円を得られないのは、まじでシャレにならん。内装と外装に100万以上も金を掛け、税金を8万もふんだくられたことからして、まだ元を取れていないからである。
はたして、今年中に借り主が現れるだろうか? 実家の近隣がアジアンワールドになっているのと、実家の階段が急傾斜であることが借り手がつかない原因だとしたら、わしにはどうすることもできん。
維新の会とやらが分党したニュースを知ってしまった。今日は、絶対にニュースを見ん。
人間のクズ同士の野合など、長続きするわけがねぇ。2人とも、とっとと消えろ。
今日のノー残業デーなのに、残業をした。よって、もうエネルギー切れだ。
さらば、2014年5月28日。
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