当然の1位
今日は、「新婚さんいらっしゃい」とかいう、わしや号泣組翁に生涯無縁な番組が1時間枠だったので、アタック25の放送がなかった。アタック25を見るのは日曜のルーティンなのでハガかった。
先週の「ある国」は、途中まで正解がわからなかった。コーヒー豆が映ったのでブラジルかと思ったが…。
コーヒー豆、エメラルドに続いて、ハメス・ロドリゲスが大写しになった。それでクソ余裕でコロンビアとわかった。
このところの「ある国」では、最後の静止画面が国旗ではなくなっている。つまり、難度が上がっているわけである。
ったく、号泣組翁じゃねぇぞ。翁が「ある国」の出題者だったら、ハメス・ロドリゲスを画面に出すような甘いことは絶対にしまい。
昨日の日記で、「遠藤−逸ノ城など、どうでもいい」と書いた。が、それはシャミであった。
そんなもん、逸ノ城を応援していたに決まっとる。ひねくれ者のわしが遠藤のファンなわけがないだろ。
しかし、今日の結果には吐いた。逸ノ城が勝つと思っていたのによ。
白鵬は白星発進となった。しかし、らしくない勝ち方であった。やはり衰えが見えている。
野郎、今日はスーツ姿で解説していた。まあ、着物姿よりは良かろう。
先週、週刊大衆をコンビニで見つけることができなかった。なぜ、週刊大衆を立ち読みしたかったかというと、「NHKの大河ドラマ史上で最も美しい女性は誰か?」という記事が載っていることを知ったからである。
そんなもん、余裕で「風と雲と虹」の吉永小百合よ。貴子姫の吉永小百を絶世の美女と言わずして、誰を絶世の美女と言うのか?
しかし、「風と雲と虹」の吉永小百合は汚れ役であった。なにせ、庇護を受けていた将門を裏切り、貞盛と懇ろになった挙げ句、遊女、すなわちキムラ嬢に落ちてしまったのだから。
過日、何かの週刊誌で、「日本で最も美しい女性は誰か?」という特集があった。1位に輝いたのは吉永小百合であった。それに異論はない。
他に、北川景子、石原さとみ、松下奈緒らが上位に入っていたが、気品という点で吉永小百合に遠く及ばない。
今日は、新しく始まった大河ドラマの第2回目の放送があった。吉田松陰には興味があるので、今年は見続けようかと思っている。
明日は、パレスチナとの一戦がある。高校サッカーの決勝戦とパレスチナ戦だけが明日の楽しみなのは書くまでもない…。
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