女性3人とランチ
今日は、小学校の同級生である女性3人とランチに行った。高田馬場のイタリアンでのランチであった。
高田馬場といっても、山手線の内側と外側とでは街の雰囲気がまるで違う。今日のランチの場所は、クソ雀荘が並ぶ山手線の内側ではなく、山手線の外側だった。
イタリアンのランチで警戒していたのは、セットでサラダが出ることであった。女性3人とランチをして、唯一の男であるわしがサラダを残すのは様にならん。
が、サラダかスープかの選択で助かった。そんなもん、天地がひっくり返ってもスープだ。
機会を設けてくれた女性が、わしの偏食を考慮してくれて、そういう店にしてくれたそうである。ってく、わしも世話が焼ける奴だ。
パスタかピザかも選択制だった。わしはピザにした。パスタは、コンビニでよく買うからである。
ピザにもトラップがある。マヨネーズがベースになっている場合や、ピザの中に大きなトマトが入っているケースなどがあるからな。
だから、他のテーブルに運ばれてきたピザをチェックして、本日のピザがマルゲリータであることを確認してから、ピザの方を注文した。
味は良かったと思う。「思う」というのは、わしは、嫌いなものでなければ、何でも美味いと感じるからである。
ランチはフリードリンクであった。ハガかったのは、果汁100%ジュースがなく、野菜ジュースが3種類あったことである。
そんなもん、1つくらい果汁100%ジュースにしろよ。わしが野菜ジュースが飲めないのは、あらためて書くまでもない。
ランチには満足した。また、おしゃべりも楽しかっので、今日はいい日を過ごせた。たまには、こういう日がないと、やっとれん。
今日の場所でのランチは定期会になりそうだ。それは楽しからずやである。
やはりセルジオ越後先生が、昨日のパレスチナ戦を腐していた。→ココ
確かに、高さのある豊田を入れたのにロングボールを放り込まなかったのには疑問を感じた。
前も、ヘディングのハーフナーが投入されたのに、ショートパスばかりで、「それって、ハーフナーに対するイジメじゃねぇの?」と思ったことがある。長身の選手が入ったら、ある程度はロングボールを入れるべきである。
※「ヘディングのハーフナー」は、羽佐間アナが西ドイツ代表のルベッシュを、「ヘディングのルベッシュ」と実況したののパクリである。
羽佐間アナは、選手の形容がうまかった。同じ西ドイツ代表のブリーゲルを、「重戦車・ブリーゲル」、シュティーリケを、「西ドイツ、守りの象徴」と表していたのも印象に残っている。
逸ノ城と碧山のゲテモノ対決は、あっけなく勝負がついた。ゲテモノ同士の押し合いへし合いを見たかったのによ。
稀勢の里、ダメダメ。照の富士に力負けたぁ。
そもそも、張られたことがナメられている証拠。稀勢の里が横綱になれないにチップ100枚だ。
明日から5連続出勤か。そう書けるのも、あと3か月。4月からのことを考えたくねぇ。
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