審査結果がまだ出ん
今朝、起きてすぐに自宅のパソコンをオンにした。大手不動産会社のHPを見るのが目的であった。
そしたらHPから実家が外されていた。大手不動産会社の担当者からすれば、振られた男が女との思い出の写真を捨てたような気分であったろう。
それだけ申し込みが入ったということは重要なわけである。審査で落ちさえしなければ、売約済みということだからな。
審査結果がまだ出ねぇ。引っ越しシーズンなので、審査に時間が掛かっているのだろう。
もし1人で住むとかいう男が審査に通った場合、実家にデリヘル嬢を呼ぼうが、女と同棲しようが、構わねぇ。それは、その男の自由だ。
その男に決まったら、長く住んでくれる可能性がある。結婚した場合も、部屋数が多いから引っ越す必要がないからである。
問題は、その男の仕事が行き詰まった場合である。その場合は、またハガいことになる。
今日は、号泣組翁が10分ほど遅れて職場に入ってきた。湘南新宿ラインが遅れたそうだ。
まあ、そうだろうな。翁が出前を取る率は、ゴルゴ13が狙撃に失敗する率より低いからな。
翁に週刊新潮を見せてもらった。週刊新潮に少年Aの顔写真と本名が出ていた。あれだけの悪事をしたのだから、そんなもん、当然だ。
少年Aのオヤジもロクでもない奴であることがわかった。些細なことで、少年Aが通っていた中学校に何回も怒鳴り込んできたようだ。
また、かみさんとは、わしの予想通り、フィリピンパブで知り合ったくせぇ。それに関しては非難するつもりはない。
週刊新潮にも書いてあったが、少年法を何とかしろ。10代だろうと、殺人を犯した奴は死刑だ。
今日のスポーツ紙の一面は、ボスニアンの監督就任であった。ボスニアンは、ボスニア=ヘルツェゴビナに4割ほどいるイスラム教徒か?
だとしたら、食事をハラル料理にしなければならないなど、色々とうざったいぞ。わしも、寿司や高原野菜が食えないなど、面倒な人間だがな。
今週も、何とか今日まで出前を取らずに耐えてきた。やろうと思えばやれるじゃねぇか。
あと1日、てめぇ自身に喝を入れたい…。
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