参加しねぇよ
プー太郎生活30日目。ワールドカップなら決勝戦か?
日刊スポーツ、サンスポ、スポニチの一面は、田中のDL入りのニュースであった。報知の一面は相手にせず。
田中は、遅かれ早かれ、こうなると思ったよ。ダルビッシュみたいに、スパッと手術を受けておくべきだったんじゃないか?
ダルビッシュの場合は、「急がば回れと」を実践したわけだ。その辺は、ダルビッシュの方が賢明だったな。
麻雀でも、「急がば回れと」の場面が多々ある。なんでもかんでも棒テン即リーでは、わしや競馬がヘタクソな奴の餌食よ。
以下の手から、田村はを切って、テンパイを取らなかった。
田村、曰く。「親で連チャンしたいからといって、こんな手でリーチをするようでは負けを認めるようなものだ。そうだろ、ワニ蔵」
むろん、わしもテンパイに受けない。、、引きとかがあるからな。これぞ、「急がば回れと」である。
ティップネスでは、岩盤浴がプールと同じ階にある。
で、岩盤浴をしにプールがある階に上がって岩盤浴に横たわったら、プールサイドに居たインストラクターの兄ちゃんが、わざわざわしの所に来て、「今日は岩盤浴だけですか?」と聞いた。
そんなわけねぇだろ。さっきまで筋トレをしていたし、岩盤浴が終わったら、3つのプールを全て利用するんじゃい。
この兄ちゃんの行為は、「あんた、元を取り過ぎだよ」という、わしへのプレッシャーか? だが、そんなプレッシャーに屈するわしではない。
だいたい、プレッシャーを掛けられる謂われがない。反則は封印しているし、他の会員と一切トラブルも起こしてない。だから、わしは堂々とプールを使った。
その兄ちゃんは、 その時、異な事を言った。「これからプールで水泳エアロビがあるんですが、参加しませんか?」
参加しねぇよ。前に水泳エアロビの光景を見たことがあるが、参加者はばばぁの金太郎アメだった。ばばぁ軍団に混じったら、吐き倒れるわい。
普通のエアロビも却下だ。わしにエアロビを完遂するスタミナはねぇ。
ともかく、わしがブラックリストに載っているのは確かなようだ。しかし、それは納得いかん。
今日の読売−中日は、NHK・BSでの放送であった。アナが一発で読売びいきとわかったので、音を消して見ていた。
その田中とやらに関して、NHKに不幸の手紙を出したるぞ。わしの実行力をナメたら、あかん。
村田の先制スリーランでチャンネルを変えた。そんな試合に付き合うバカはしない。
明日は、弟の家に行く。午後1時に車で迎えに来てもらう段取りになっている。
車の中で説教を食らうのは確実。弟の尻に敷かれているのは情けない限りである…。
次の日へ | 前の日へ |
日記トップへ | HPトップへ |