明日は間に合わん
プー太郎生活65日目。少なくとも100日目までは数えさせろ。
今日も、顔馴染みの女性インストラクターが指導するミニレッスンに参加した。今日はダメ出しをされなかった。
ん? もしかして、あまりにデタラメな動きなのでサジを投げられたのか?
明日も2時からだろうが、念のため時間を確認した。
あに? 明日は12時からだと? それじゃ間に合わねぇ。
6月からアフタヌーン会員に落ちたので、12時開始だと途中参加となる。「それでもいいか?」と女性インストラクターに聞いたら、「途中参加はダメなのよねぇ」と言われた。
かぁぁ。やっぱフルタイム会員になるべきだった。
女性インストラクターは、「2時からは別の者がやるから、それに参加してね」と、明日の参加を促された。それをブッチしたら、何かストーカーじみた感じになるので、そうする。
って、まさか、明日の2時からの担当は男じゃないだろうな。それじゃ、エステのデジャブだ。
話は代わって、昨日のゲンダイの斎藤貴男氏のコラムは絶賛ものであった。わしは、そういうコラムを切り抜きしている。
昨日の斎藤貴男氏のコラムのダイジェストを以下に書いておきたい。
「これほど幼稚で浅薄な総理は、古今東西、世界史以上でも前例を見つけるのは難しい。人間の資格まで疑われる人物に国の将来が委ねられ、戦争のフリーハンドまで与えられることがあってたまるか」 御意の何乗か、わからん。
今日のゲンダイのキラーセンテンスは、「閣僚は、安倍を筆頭にふざけた答弁を繰り返している」 これも御意の何乗か、わからん。
夕刊フジなどを買っているタワケに、斎藤貴男氏のコラムを読ませたいわ。
読売のサヨナラ勝ちに吐いた。その瞬間、テレビを切ったのは書くまでもない。
クソ〜。わしの3時間半が無駄になった。オリックスに期待したわしがバカだったわい。
つい2、3日前、重大な決意をした。その決意とは何か? 金曜あたりに明らかにしたい…。
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