ばばぁ軍団に沈む
プー太郎生活66日目。だから、それが何だって言うんだよ。
今日は、ばばぁ軍団に沈んだ。ミニレッスンの参加した男はわし1人で、あとは全員がばばぁだったのである。
だから、周りの視線が痛かった。まじでシャレにならん。
ただ、今週のミニレッスンにペアでやる種目がないのが救いであった。
ペア種目があって、男がわし1人であっても、参加者の数が奇数だったら、わしは女性インストラクターとペアを組むことになろう。
最悪のシチュエーションは、男の参加者がわし1人で、参加者の数が偶数である場合である。
そしたら、ばばぁとペアを組まざるを得ない。想像するだに吐き倒れる。
今日の2時からのミニレッスンの指導者は、年増の女性インストラクターであった。しっかり左手薬指に結婚指輪があったわ。
というとは…。これ以上は、よう書かん。わしは、とっつぁんではないのでな。
しかし、いつもの女性インストラクターでないのには違和感があった。言ってみれば、いつも指名しているキャバ嬢が出前で、違うキャバ嬢が付いたって感じか。
もっとも、キャバクラには1度も行ったことがないが。酒が飲めない奴にキャバクラは鬼門よ。
ブラッターの辞任は当然だ。そんなもん、選挙前に辞めてろよ。
FIFАの会長にジーコが立候補するくせぇ。采配はシャワシャワであったが、人格、カリスマ性、サッカーに対する愛情において、神の右に出る者はいまい。
ブラッターの辞任で、ロシアでの開催が白紙になるかもしれんな。となると、イングランドが代替候補として最有力か?
イングランドなら、サッカー専用スタジアムの数、インフラの面で何の問題もない。最近はフリーガンも少なくなったし、1966年以来の開催をわしは望む。
66年のイングランド大会の記録映画を見たことがある。ラストが最高であった。
イングランド大会では、イングランドがウェンブリースタジアムで地元優勝を決めた。表彰式が終わった後、ウェンブリースタジアムの観衆が総立ちで、イングランド国歌「ゴッド・セーブ・ザ・クイーン」を歌ったシーンには鳥肌が立った。
わしは、「ゴッド・セーブ・ザ・クイーン」を英語で歌える。
その昔、カラオケでデートした時、「ゴッド・セーブ・ザ・クイーン」を歌おうと思ったところ、歌詞カードに登録されていなかった。
「ゴッド・セーブ・ザ・クイーン」を熱唱したら、その場で振られていたかもしれんな。
決勝の西ドイツ戦には、エリザベス女王も観戦に訪れていた。つまり、御前試合だったわけだ。
イギリス王室の面々は、市民と握手する際、手袋を付けたまま握手する。その記録映画においても、エリザベス女王は、ムーア主将と手袋越しに握手をしていた。ったく、イギリス王室は鼻持ちならん。
あんだ、オリックスのクソ貧打は。3試合で2得点たぁ。
ブランコ、中島、小谷野がいないと、まるで打線に迫力がなくなる。もっとも、奴らは揃って不振であったが。
去年と同様、読売が交流戦で好調というのは納得いかん。パ・リーグのチームは2年連続で何をやっとるのか。
今日のNHK・BSのアナには頭にきた。読売だけを、「ジャ…」というのは許せん。
野球放送でも公正無私がNHKの社是ではないのか? またぞろ不幸の手紙を送ったるぞ。
昨日の日記に書いた「重大な決意」が何かを看破した奴が約1名いる。明日、「重大な決意」を明らかにしたいと思う。
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