W杯ラグビー、開幕
プー太郎生活176日目。
また昨日の日記で、小っ恥ずかしいミスをしてしまった。「as・as」とすべきところを、「az・az」としてしまったのである。
asを用いた比較構文は中1で習う。現在のわしは、中1の英語力もないのか?
それでも中学の時は、英語はずっと5だったのだが…。ま、公立校じゃ、大した自慢にならんが。
今日は9時に起きて、競馬がヘタクソな奴に、ワールドカップラグビーでの挑戦状を叩きつけた。なのに、未だに返信がない。
明日のクソ麻雀で会った時に、再度、勝負を申し込む。心しておけ。
午前中、開幕戦のイングランド−フィジーを見た。地元チームが開幕戦に登場すると盛り上がる。
しかし、あんだ、グループAのきつさは? オーストラリア、イングランド、ウェールズ、フィジーが同居しているたぁ。
サッカーと違って、ラグビーは地元が有利になる組み合わせにならないようだ。それにしたって、世界ランク1位、4位、5位が同じグループになるかよ。
地元開催で聴くゴッド・セーブ・ザ・クイーンは、本当に痺れる。なぜ、どこのカラオケボックスにも、ゴッド・セーブ・ザ・クイーンが登録されていないのか。納得いかん。
わしの国歌ベスト5は、ロシア、オランダ、イングランド、フランス、メキシコである。
このうち、イングランド国歌は英語で歌える。ロシア国歌の日本語歌詞は知っているが、最後の「レーニンの党は我らを導く、共産主義の勝利に〜♪」は、歌詞が変えられていよう。
開幕戦は、ウィリアム王子が観戦に来ていた。イギリスでは、ラグビーはブルジョアのスポーツ、サッカーは労働者のスポーツと聞いたことがある。
労働者のスポーツであるサッカーも、サポーター層に違いが見られる。
プレミアリーグのリバプールとエバートンは、ともにリバプールに本拠地を置く。リバプールは裕福な層のファンが多く、エバートンのファンは貧困層が多い。
だから、リバプール・ダービーは大いに盛り上がる。ちなみに、ビートルズは、メンバー全員がリバプールのファンだったという。
話はワールドカップラグビーに戻って、日本の初戦の相手が南アというのはハガ過ぎる。まさに勝ち目ゼロ。タイキックの魔人・ガルーダと戦うようなものである。
競馬がヘタクソな奴と、「南アが日本に勝つ」で全財産を賭けて、オッズ1.01でやっても良い。
ラグビーの日本代表には、外国人が数多くメンバー入りしている。それでも絶対に南アに勝てないのだから、日本人だけの代表で南アと戦ったら空恐ろしいことになる。
ヤクルト−読売の東京ダービーとやらは、ヤクルトが快勝した。
やっぱバレンティンがいると違うな。昨日もホームランを打ったし、優勝の切り札になりそうだ。
だから、広島、中日に負けてんじゃねぇよ。わしは、読売が4位に落ちるのを望んでいるのによ。
とにかく、今は、DeNAと中日の死に馬キックに遭うのを何としても避けたい。DeNAと中日は、読売にだけ勝てや。
明日はクソ麻雀か。競馬がヘタクソな奴がサンに予約を入れたので、麻雀難民にならなくて済む。
明日に備えて、今日は11時前に寝る。人をナメても、麻雀ナメるな!
わし以外は、田村は許さん
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