先が全く見えず

 
 プー太郎生活188日目。

 午前中、号泣組翁から携帯にメールが来た。「
午後から来れないか?」だと? 

 今日のはボランティア仕事になるのはわかっていた。が、行った。散々お世話になっているから、それくらい当然よ。

 ティップネスに顔を出してから訪れたため、到着が午後2時半になった。なので、今日は翁と一緒に食事に行かなかった。

 で、わしは、つけ麺の
「やすべぇ」で昼食を取った。時間が時間だったので、行列店の「やすべぇ」も空いていた。

 行列店にスっと入れるのは気分がいいわ。フリーでキムラ店に行って、人気bPの姫を指名できたような気分である。

 今日は、ネギをトッピングした。100円でどっさり来るので申し分ない。ネギを食えないモノホン君に勝った瞬間であった。

 帰宅途上、コンビニで
「アカギ」を立ち読みした。「近代麻雀」が置かれているコンビニが少ないのがハガい。

 むろん、鷲巣編は決着しなかった。それどころか、全く先が見えなくなった。

 @鷲巣に和了り目が全くなくなったこと、Aアカギが清一色の単騎待ちであること、Bまだ2巡目のツモであること

 それからしても、最低でも、あと2年は決着に掛かろう。

 ウィキペディアには、以下のように書かれている。

 
「2013年には決着を思わせる決定的な局面を迎えたものの、舞台は『地獄』
に移り、鬼退治編に突入。麻雀は完全に中断され、地獄の屈強な鬼たちと、鷲巣たち亡者とのコミカルな戦いが約1年にわたり描かれ続けた。

 
その後、鷲巣は地獄の幻想から目を覚まし闘牌が再開されたものの、オーラスは配牌のみで9か月を要するなど決着は未だ見えていない」 

 
「オーラスは配牌のみで9か月を要する」って、いくら気が長いわしでもキレるぜ。

 だいたい、その時点で連載打ち切りだ。それくらいのことを編集部は福本伸行に言うべき。

 福本を甘やかしているから、奴が図に乗るんだよ。誰か奴の首に鈴をつけろ。

 もういい。話をヤクルトのマジック1に移したい。

 今日のクソ雨で、ヤクルト、読売とも試合が流れた。まさに水入りである。

 明日、ヤクルトが負けて、読売が勝ったら、けっこう吐くな。昨日も書いたが、読売が先の試合で阪神に負けていて本当に良かったぜ。

 ここ6日で4日、新宿まで行っている。まじで交通費がシャレにならない。

 明日、競馬がヘタクソな奴に赤紙電話をする。次回の麻雀デスマッチで、最低でも4日分の交通費を取り戻す。

 そういう奥ゆかしい態度で次回の麻雀に臨みたい…。


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