今日は球運があった
プー太郎生活221日目。
今朝は10時に起きた。なので、将棋をライブで見られた。
今日の将棋は69手で決着した。というのも、後手玉に詰みが全く見えないようなところから、豊島七段があっという間に詰んだからである。
三浦九段からすれば、3巡目に親満を打ったような気分であったろう。もっとも、クソ真面目な三浦九段が麻雀をやるとは思えんが。
アタック25も、久々に録画でないのを見た。
今日の「ある人物」の真田幸村は、出生地の甲府の地図と大阪の陣の出城の模型が映ったのでわかった。
それはそうと、あんだ、今日の芸能問題の多さは! それと、アタックチャンス直後の問題が三択問題だったのにも大喝だ。
今日の読み上げ問題で最も納得できなかったのは、「次の3つの温泉地があるのは、何という県でしょう? 古湯温泉、武雄温泉、嬉野温泉」という問題である。
答えは、「佐賀県」。そんなマイナーな温泉に行くことは生涯ないな。
アタック25を見終わってから、昨日、録画したアド街を再生した。アド街を録画で見るのは、スタジオでのくだらない芸能人のおしゃべりを早送りするためである。
アド街で薬丸のコーナーがなくなったのには納得だ。以前は薬丸のコーナーになるとチャンネルを変えていた。
おそらく、そういう奴が多かったのであろう。薬丸のコーナーの時に視聴率が下がったことから、薬丸のコーナーを切ったと思われる。
大相撲中継は、北の富士がスーツだったのに、アナが着物を着ていたのに吐いた。
ったく、何を考えているんだ? アナがそういうことをしたら、今度は野郎が着物を着てくるじゃねぇか。
今日は、舞の海が着物だったことに頭にきた。誰に吹き込まれたのか、舞の海が憲法改正を唱えているのに腹が立つ。
相撲協会は、白鵬の初日の相手に気を使ったな。これまで白鵬の19連勝の栃ノ心を当てたのだから。
今日は、上位陣で鶴竜だけが負けた。先場所で、せこい優勝をした報いだな。
ミニ国際大会とはいえ、あいつらに負けるのは蹴ったクソ悪いので、今日の快勝は良かった。
今日の試合は、日本に球運があった。韓国からすれば、2回の2失点は説明の仕様のない失点であった。
また、中押し、ダメ押しと、理想的に追加点が取れた。9回は満塁のピンチを迎えただけに、8回裏の5点目が大きかった。
韓国が予選リーグで消えたら面白いな。あいつらは、まじで優勝を狙っているくせぇし。
プレミア21で真剣なのは、日本と韓国、それに台湾だという。
確かに、台湾人にはシャレが通じん。荘勝男も郭泰源もそうであった。
台湾といえば、台湾の馬英九総統と中国の習近平国家がシンガポールで対談した。その際、お互いを「馬先生」、「習先生」と呼び合ったそうである。
空手バカ一代の後半に、倍達の生涯最大の敵・李青鵬が出てきて、結局、倍達が勝った。
その後、それまでの確執を水に流して友人になり、会う時はお互いに、「先生」と呼び合うエピソードが書かれていた。
それで、わしは、中国・台湾・香港にそういう風習があることを知った。
が、李青鵬は架空の人物であった。それを、よくそこまで脚色して描いたものである。
明日も雨だと? 雨にも負けず、ティップネスには行く。
明日、明後日で、ミッション1をクリアするのだ。って、そんなことに燃えてんじゃねぇよ…。
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