次回は来年のGW
プー太郎生活235日目。
昨日の麻雀は、かすり傷程度の負けで済んだ。途中、チップがボロボロだったから上出来と言える。
昨日は、東風戦1局目のチンイツの手が惜しかった。ド高めででメンピン・チンイツ・リャンペーコー・裏裏で数え役満だったのによ。
それより、東風戦6局目のオラースで受けを間違って、競馬がヘタクソな奴から満貫を直撃できたところを奴に和了られたのが致命的であった。
それから奴はツキまくった。その間、何とかプラスで凌いだのは、わしなればこそ。
それでも、チップを失い続けたのがハガかった。終盤にチップを稼ぎまくってチップの収支がプラスになったのは、ある意味、奇跡的であった。
奴には1円も払いたくないので、終局後、「田村」と連呼していたら、テッポウ野郎に、「『田村』って、何ですか?」と聞かれた。
そんなことも知らんのか。仕方がないので、「麻雀する時は金を持たない主義の奴のことだ」と言ったら、テッポウ野郎は大笑いしていた。
昨日の結果はいいとして、吐いたのは、証券マンが山口に転勤になったことである。年末年始は4人の都合が合わないから、次回は来年のゴールデンウィークとなった。
しかし、山口とは遠い。わしなら、そんな配転に従わないで卓をひっくり返す。
テッポウ野郎が「近代麻雀」の最新号を買ったそうだ。で、「全く面白くなかった」、「500円以上もした」と文句を言っていた。
それがわかっているから、わしは立ち読みで「アカギ」だけを読んでいるのである。このままだと、まじで廃刊になるぞ。
そしたら、「アカギ」は未完成交響曲になってしまう。そうなったとしても、悪質な引き伸ばし作戦を敢行している福本伸行の自業自得よ。
競馬がヘタクソな奴は、相変わらず競馬ではやられている。万馬券を取った日の収支がマイナスだっただと?
お前、どんだけ買ってるんだよ。ま、勝手にJRAに寄付してくれ。
昨日の相撲で最も劇的だったのは、豪栄道−栃煌山である。栃煌山にもシャレが通じなかったくせぇ。豪栄道は危うく大関を陥落するところであった。
大関の座を守れるか、関脇に落ちるかは、天と地の差。まさに九死に一生の首投げであった。
あんだ、あんだ、結びの一番は。白鵬がわざと負けたのは見え見えだった。
今場所は、日馬富士の優勝でモンゴル勢が結託していたのは間違いない。でないと、日馬富士の引退が現実味を帯びるからな。
昨日のアタック25は、「働くママ大会」であった。そうだろう、そうだろう、芸能問題、ファッション問題、アニメ問題の金太郎アメであった。
そのせいで、全体の正答率が5割を大きく切った。ただし、「ある人物」のサンテグジュペリは、星の王子様の本が見えたのでわかった。「ある人物」は真っ当な出題だったと思われる。
あ゛〜、来年のゴールデンウィークまで麻雀が打てないとはハガい。来年のゴールデンウィークもプー太郎のままの可能性が99%だ…。
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