不幸の封書
プー太郎生活287日目。
昨晩は北朝鮮戦を見ていたので、床に就くのが遅くなった。そして、本気で寝た。そしたら、午後1時すぎまで目が覚めなかった。
したがって、14日の午前中は、昨晩の0時から1時までしか体感できなかった。
それにしたって、12時間は寝すぎだ。眠り病を何とかしないといかん。
ここで、昨日の北朝鮮戦を振り返りたい。
まず、レフェリーが競馬がヘタクソな奴の馬券買いなみにヘタクソだったことを指摘したい。
コーナーキックかゴールキックかにおける判断ミスが多すぎた。ミスジャッジで北朝鮮に与えられたコーナーキックから失点していたらシャレにならなかったところである。
ただし、前半に北朝鮮の選手に出されたカードは、イエローで妥当だった。松木が、「レッドでもおかしくないよ」とブツクサ言っていたが、あれでレッドでは試合が壊れてしまう。
北朝鮮の応援団が、うざったかった。カタールに在住している奴らが応援にしに来ていたって、本当か? 北朝鮮から派遣されたんじゃないのか?
それはともかく、北朝鮮は歯応えがあった。立ち上がりに1点取っていなかったら、試合がどう転んでいたか、予想がつかない。
ともかく、昨日の勝ちでグループリーグを勝ち抜ける可能性が高くなった。かわい子ちゃんのタイに引き分け以下はないだろうからな。
1時すぎに起きてから、小太郎にメシをやって、散歩に連れ出したら、家に帰ったのが2時半になってしまった。
というわけで、午後2時からの人妻インストラクターの指導するミニレッスンに参加できなかった。なので、今日は、黙々とパワートレーニングを行った。
川田隆状態に戻ることを懸念して、今日も、プール、サウナ、風呂は利用しなかった。その辺の慎重さは、金竜飛が手本となっている。
ティップネスから帰ったら、前の職場から封書が来てきた。
あに? マイナンバーを教えろだと?
マイナンバーなど、永久に知りたかねぇ。それどころか、叩き返そうと思っていた。
が、こうなった以上、仕方がない。封をしたままだった通知書を開いて、コピーした。
簡易書留で送るように指示があったので、郵便局に出向かざるを得なくなった。まさに不幸の封書である。
照ノ富士は休場すべきじゃないのか。このまま相撲を取り続けても、膝の状態が悪化するだけよ。
ペンチャンを落としてタンピンに向かうように、急がば回れを実践するように、親方が諭さんといかん。
明日は、郵便局に行くという用事ができた。それしか予定がないとは、わしも悲しみ組だな。
号泣組には落ちていないと信じたい…。
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