おぞましいの一言
プー太郎生活306日目。
今朝は、奇跡的に9時に起きれた。それでも、睡眠時間は9時間であったが…。
そうなりゃ、高田馬場の歯科医院に不幸の電話よ。「12日は仕事が入ったので行けなくなりました。次回の予約は、こちらから電話して取ります」と、思っくそシャミを引いた。
ともかく、これでフェードアウトだ。惜しむらくは、歯科医院の裏にある雀荘・サンに呪詛を施すことができなくなったことである。
まあいい。そんなことをしなくても、競馬で負け続けている奴にツキが残っているわけがないからな。
弟に、その報告をした。そしたら、「遅ぇよ。そんな高い所に行かないのは当たり前だ」と、一喝された。ったく、たまには、わしを褒めろよ。
今日は、ティップネスで吐いた。ミニレッスンのペア種目で、初めて男と組まされたのである。
そいつは、見るからに団塊野郎で、今日が初参加ということであった。
今週はペア種目が2つあるというハガさ。しかも、そのうちの1つは、ボールを頭越しに手渡しするというものだった。
ボールを頭越しに手渡しすると、どうしても指同士が触れ合う。男の指の感触は、おぞましいの一言。それなら、まだドブスチビばばぁの方がまし。
問題は明日だ。明日も、そいつが居たらシャレにならん。
昨日の日記をアップした時点で、「近代麻雀」を立ち読みしていないことに気がついた。
というわけで、今月号も福本伸行に吐かされた。アカギが1度もツモらないまま、今月号が終了してしまった。
その進行の遅さも、おぞましいの一言である。今年中に鷲巣編が終了するとは思えん。
ともかく、明日のミニレッスンに男が参加しないでくれよ。もっかの悩みがそれというのは幸せなことかもしれん…。
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