返信がねぇ
プー太郎生活330日目。
今日は、9時前に職場に着くように家を出た。なので、約1年ぶりにラッシュなるものを体験した。
が、密着プレーはしなかった。というか、そんな精神的な余裕がなかった。
バレエの先生が言ったように、立ち直れない状態に近いからである。
もう女性インストラクターにミニレッスンの指導を受けられないかと思うと、まじで吐き上がる。
今、何よりハガいのは、昨晩、女性インストラクターに対して送ったメールに対して返信がないことである。もっとも、「返信しなくていいです」と書いたが…。
それでも、メールが返って来ないのはショックだ。世の中、わしみたいなメーラーは少ないと思われる。
今晩、メールを出すバカはしない。そんなことをしたら、ストーカーと思われてしまいかねん。
わしは、来月26日のライブまで音信不通になることを恐れている。女性インストラクターは何かと忙しいだろうし、それは十分にあり得る。
話は元に戻って、7時に起きるのは、シゴキに近いものがあった。こうしてみると、昨年まで、よくそんな生活をしていたものである。
1年近くデタラメな生活をしていたら、もう元に戻れないというのを痛感したわ。
明日も7時起きだ。明日は土曜なので、ラッシュがないのが助かる。
明日、7時に目覚ましが鳴るのが怖ぇ。
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