「八百長」を読むべし
プー太郎生活410日目。
今日は12時からトリミングを受けてきた。ペットショップの2階に動物病院とトリミング室が併設されているのである。
今週、ペットショップに行ったのは、今日で3度目か。週に3度もペットショップを訪れたのは初めてである。
土曜日だけあって、昨日とは違って混んでいた。ペットを飼っている奴が多いことを再認識したわ。
今日も、小太郎をケージの中に入れて運んで行った。気温が25℃だと地表面は35℃以上になるのでな。
しかし、去年は、そこまで熱中症に注意しなかった。去年の夏、何時頃に散歩していたかを全く覚えておらん。
ともかく、今年の夏は日が暮れてから散歩に出掛けよう。日が落ちても気温が30℃以上あったら、散歩は見合わせる。
帰宅したら、ちょうど読売とヤクルトの試合が始まるところであった。ヤクルトが幸先良く1回表に1点取ったので、ヤクルト打線の爆発に期待した。
が、スミ1で終わりくさった。当然、そんな試合を最後まで見るバカはしなかった。
それより問題は、先発の山中だ。いくらなんでもローテーションピッチャーとはしては、かわい子ちゃん過ぎる。
そしたら、案の定、打たれた。1−5になった時点で、テレビを叩き切ったわ。
読売が3連勝って、阪神戦のコリジョンルール適応から、あいつら、息を吹き返しやがったくせぇ。あのクソ判定で潮目が変わったかもしれん。
今日の大相撲中継の解説は北の富士だった。7日で3回目の解説って、NHKも野郎を重宝しているんだな。
確かに、野郎の解説は聞かせる。今の子供達が大きくなったら、「俺らが子供の頃に相撲の解説をしていた北の富士はうまかったな」と、話題にするだろう。
今の子供達に大鳴戸親方の「八百長」を読ませたい。そしたら、口がうまい人間ほど恐ろしいということを、子供の頃から知ることができる。
アマゾンの、「告発者の2人が同日・同じ病院・同じ病気で急死した。事件性も疑われたが、結局は病死ということで処理された。…どういう事かは各自考察で…・」という書評が全てを物語っている。
龍谷大平安が春季府大会で京都翔英に1−5で完敗した。平安愛に生きる原田監督はショックであったろう。
大阪大会は、大阪桐蔭と履正社の決勝戦となった。この2校が全国レベルであるのは、誰の目にも明らかである。
明日の試合で履正社の岡田監督は、寺島を投げさせるのか? ムーミンは、高山を温存するだろう。
岡田監督とムーミンとでは、ムーミンに一日の長がある。東洋大姫路でこす辛い梅谷監督の薫陶を受けたにしては、岡田監督が勝負弱いのは確かである。
今日のゲンダイを読んで吐いた。舛添の後釜として、自民党が石原のバカ息子を考えていると知ったからである。
他に、小池百合子、片山さつき、東国原の名前が挙がっていて、さらに吐いた。極めつけは橋下である。
都民はバカばかりだから、こいつらのうち誰かが都知事になっても不思議ではない。
いずれにせよ、舛添の辞任は時間の問題だろう。あんなの説明じゃねぇ。
今の舛添は、東1局に親倍を打ち込んで残り1000点になったようなもの。とてもオーラスまで持つまい。
明日は、1週間ぶりに引きこもりデーとなる。明日は見たい番組が多いので、それで良しとしよう…。
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