ダメだ、こいつは

　プー太郎生活434日目。

　今日の西武−読売の実況は、例の秋山アナであった。わしの不幸の手紙の効果があったかどうかを注目した。

　やっぱダメだ、こいつは。他球場の経過を伝える際は、相変わらず親会社の名前を言っていた。

　さらに、クルーズのことを、「ロッテから、このジャイアンツに移籍してきました」と紹介した。この野郎、また不幸の手紙を出したるぞ。

　「不幸の手紙」と表記しているが、正論を書いたまでよ。公共放送であるＮＨＫのアナが特定球団だけをチーム名で呼ぶのは、どう考えてもおかしい。

　秋山と同様、人の声に対して馬耳東風なのが舛添だ。２人とも、いい度胸しているじゃねぇか。

　しかし、昨日の第三者による調査結果に納得したというバカが数％とはいえ居るのが信じられん。そいつらの頭をかち割って中身を見てみたいわ。

　舛添よ、開き直って居座り続けろ。自民党の票がどんどん減っていくかと思うと痛快だ。

　秋山の実況ぶりをつぶさにチェックしようと思ったが、アホらしくなった。ストレスが溜まるだけなので、クルーズのことをそう言った以降は、音を切って見ていた。

　今日も、野球中継よりもボスニア＝ヘルツェゴビナ戦を優先した。ボスニア＝ヘルツェゴビナがかわい子ちゃんでないのも、その理由の１つであった。

　ボスニア＝ヘルツェゴビナ、強いな。日本が勝てる相手ではなかった。

　ボスニア＝ヘルツェゴビナ、セルビア、クロアチアなどから選りすぐられたメンバーで構成されていたのだから、かつてのユーゴスラビアがドリームチームだったことがわかる。

　松木は松木だ。オフサイドになったボールに対して何度も、「よしっ」と言っていたのだから、全体を俯瞰して見ていたとは、とても思えん。

　ハーフタイムにＮＨＫ・ＢＳにチャンネルを変えたら、西武が４−２と、１−２から再逆転していたので膝を打った。読売が２−１にした時は吐いただけに、西武が逆転するところを見たかったわ。

　結局、西武が６−２で勝った。秋山、ざまあみろ。こういう奴がいるから、読売が嫌いなんだよ。

　ヤクルトが交流戦でハマっている。連覇は絶望的である。

　土曜の天気予報が雨から曇りに変わった。おい、本当に雨が降らないんだろうな。

　土曜はトリミングだから、雨だと困るんじゃい。雨の予報に戻ったら気象予報士どもを許さん。

　明日は、炊飯器に再挑戦する予定である。返り討ちに遭いそうな嫌な予感だ…。