仕事は後回し
プー太郎生活444日目。
今朝は、8時の目覚ましで起きた。持ち帰りの仕事を午前中に終えようと思ったからである。
が、ならず。11時でメゲて、残りは後でやることにした。
11時から録画したスペイン−トルコを見た。久々の中継とは、テレ朝は使えないにも程がある。
毎度のことながら、トルコ応援団、うるせぇ。が、スペインの一方的な試合展開にトルコ応援団は吐きまくり、次第に大人しくなった。
0−3ではグーの音も出ないわな。シュートチャンスもロクになかったし。
スペインの3連覇の可能性は低いと思っていた。しかし、今日の華麗なパス回しを見て、その考えを改めた。
ディアゴ・コスタやマタがメンバー落ちしたとは、恐るべき層の厚さだ。層の厚さでは、ドイツと双璧か?
試合の途中でアナが解説の中田浩二に、「スペインのペースを崩すにはどうしたらいいか?」というような質問をしたら、中田は、「カウンターがどうのこうの」と、シャワシャワなことしか言えなかった。
それは、松木に聞いても同じよ。松木は、もっとうまく誤魔化すだろうが。
中田は、2002年のワールドカップでトルコに負けたことに言及した。ただ、思い出したくない風であった。
それはそうである。中田のミスからトルコのコーナーキックになり、そのコーナーキックから決勝点を取られたのだから。
トルコのFIFAランクは18位か。50位以内に入っていない日本が勝てる相手じゃねぇ。
トルコがUEFAに所属しているのは、アジア各国には有難い。トルコがアジア協会に属していたら、ワールドカップのアジア枠が1つ少なくなるのは自明である。
今大会は、タイムアップ寸前に決まるゴールが本当に多いな。イタリアはそれでスウェーデンに勝ち、クロアチアはそれでチェコに引き分けに持ち込まれた。
クロアチアのサポーターもアホやの。勝っているのに爆竹をピッチに投げ入れるとはよ。
それで試合が中断された。その中断で流れが変わったくせぇ。
今日の読売−ロッテの解説が水野だったのが痛快であった。まさに愚痴のオンパレード。そういうこっていい。
今日の中継でアナが、「角中のホームランでジャ…を引き離したロッテ」といったフザケた実況を再三していたが、特段腹が立たなかった。
日テレのアナに、「マーリンズと言え」など、それこそ、「八百屋で魚を買ってこい」と言うようなものである。
ただし、NHKのアナは別だ。公共放送のアナが読売だけを「ジャ…」と呼ぶなど、断じて許されん。
広島の勢いが凄いな。昨日、今日と、鈴木誠也がサヨナラホームランたぁ。
長島の読売戦での2夜連続サヨナラホームランを思い出したわ。その勢いを駆って、広島は84年のペナントを制した。
今年のセは広島で決まりか? あとは、読売をBクラスに落とすことである。
このところ炊飯器でうまくメシが炊けている。今日も成功した。
ただし、おかずがぁ。レトルトカレーにレトルトハンバーグでは、自ら寿命を縮めているようなものである。
近日中にホットプレートに挑戦したい。まずは焼きそばにトライする予定である。
現在、8時過ぎ。残っている仕事に取り掛かる気になれん…。
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