走られ過ぎだ
プー太郎生活560日目。
三浦弘行九段の不祥事で、将棋界に激震が走っている。三浦九段はA級棋士で、将棋ファンなら誰でも知っているからな。
対局中にスマホでカンニングしたという嫌疑か。数年前の京大入試でのカンニングを思い出したわ。
三浦九段は休場という扱いになった。ファジーな処分だな。
休場ということは、NHK将棋トーナメントは不戦敗になろう。NHKは、1週分、特番を組むと思われる。
明日、前の職場に出勤することになった。ソフトバンク−日本ハムを見ている時に、号泣組翁から電話があったのである。
時間は、午後7時半であった。翁からすれば、その時間に残っているのは当たり前である。
翁は、わしを何かと呼び出す。翁も、わしを愛しているくせぇ。
ソフトバンクは、よくマクったな。完全に日本ハムのペースだったのだが。
今日は、マーティンが走られ過ぎだ。あれだけ盗塁されたら、そりゃ、失点するって。
ソフトバンクには、千賀、バンデンバーグが控えているから、今日のソフトバンクの逆転勝ちで、わからなくなった。
そういや、76年の中京は、千賀という選手が4番・ピッチャーだったな。愛知県出身の奴が、「千賀はウドだった」と吐いていたのを覚えている。
今日も、広島−DeNAを中継したのはスカパーだけだった。各局とも使えねぇ。
広島−DeNAは、すんなり決まりそうだ。DeNAは、読売戦で死力を尽くして、もう余力がないのだと思われる。
明日、翁に会えるかと思うと興奮する。今日は就寝前にアイスを食って、興奮を冷ましてから床に就きたい…。
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