始末書
プー太郎生活718日目。
そうだろう。そうだろう。「アカギ」に闘牌シーンはなかった。
最終回まで闘牌シーンはないと思われる。もう立ち読みするのを止めるか。
しかし、あんだ、680円という値段は。DVDが付録だか何だが知らねぇがよ、そんな高い漫画雑誌を誰が買うよ。
そんな値段設定をした奴の気が知れん。大量に売れ残るのは間違いない。
今日から小太郎の力石減量作戦を開始した。といっても、メインのドッグフードの量を60gから40gにしただけだが。
本気で力石減量作戦を敢行するならミニトマトだけにするが、さすがに、そこまではせん。5月中にフィラリア予防注射をするから、その時の測定しだいで作戦を変えたい。
今日は将棋を再生した。そしたら番組開始時に、「先週の対局で、桐山九段のプロフィールに誤りがありました。正しくは、1958年 7級で奨励会入会 四段昇段は1966年です」というテロップが画面に映し出された。
やはり先週の桐山九段のプロフィールは誤りだったか。現在、69歳の桐山九段の奨励会入門が1980年と紹介されたから、「おかしい」と思っていたんだよ。
1980年といえば、この4月に55歳になった谷川九段が高校生棋士として一世を風靡していた年である。それからしても、桐山九段の奨励会入門が1980年というのは辻褄が合わん。
前にも書いたが、1980年選抜の滝川−丸亀商のゲストに谷川少年棋士が招かれたのに吐いたことがある。いくら谷川少年棋士が滝川高校に在学中たって、場違いにも程がある。
ところで、桐山九段のプロフィールを誤って原稿にした奴は始末書を書かされたのだろうか? 全国放送だから、一筆取られたと思われる。
ちなみに、前の職場で最も多く始末書を書いたのは、とっつぁんである。それでいて、反省することもなく、仕事をサボりまくっていた。それでいて、とっつぁんがクビにならなかったのが不思議だ。
わしも、何枚か始末書を書かされた。その枚数については、ここでは申し上げない。
昨日の対局では、藤井九段が若手五段に敗れた。それで、その感想戦で藤井九段は愚痴りまくっていた。
ったく、ムキリョクンじゃねぇぞ。その昔、徹マンでボロ負けしたムキリョクンは愚痴りまくって、一晩で声を潰したのであった。
というわけで、明日、前の職場に行く。号泣組翁に、今日、呼び出しを受けたのである。
だから言ったろ。「わしらは相思相愛」だと。
明日は翁を触りまくって、運気をつけたる!
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