妄 執
プー太郎生活775日目。
起きたら、首の痛みがほぼ消失していた。ただし、首を捻ると痛みが走った。
それでも、ここまで良くなるとは、電気治療の効果たるや恐るべしである。今日も、電気治療をしてもらいたかったぜ。
それと、テーピングの効果もあると思わる。昨日、一昨日と、治療の最後に痛めた筋肉の動きを最小限にするためのテーピングを施されたのである。
こうしてみると、あれだけのテーピングを施した稀勢の里が照ノ富士に連勝したのは奇跡と言える。もっとも、照ノ富士も手負いであったが。
痛みが収まったことで、よけいフェイスブックの若い美人に頭が行った。ダルビッシュと田中が投げ合いを見ていた時も、フェイスブックの若い美人で頭がいっぱいであった。
その若い美人は、フェイスブックに名前、生年月日などを載せていない。それが却って、ミステリアス・アサシンだ。
こうなったら、美人局を覚悟で友達申請とやらをしてみるか。折よくゲンダイが美人局対策を連載しているしな。
午後は、久々に在宅の仕事をした。その間も、若い美人のことを考えていたのは書くまでもない。
それにしても、唯一のフォロワーが若い美人というのが悩ましい。それが、安倍のかみさんのような激ブスだったら悩むもクソもないが。
しかし、読売、よえぇなぁ。これじゃ、アンチとしても張り合いがない。
いや、そんなことはねぇ。クソ親会社のことを考えたら、ダンラスにならないと気が済まん。
今日のBS・日テレの解説は山本浩二であった。読売寄りの解説もけしからんが、「小笠原は高校でクリーンアップを打っていましたよね」とは、デタラメを言うな。小笠原は9番だ。
山本浩二は、仙台育英戦で小笠原が9回に決勝ホームランを打ったことが頭にあったのか? 小笠原のホームランで、仙台育英で琴光喜になっていたわしは吐き死んだのであった。
明日も在宅の仕事をする。能率が上がるわけがねぇ!
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