死に票でも構わん
プー太郎生活780日目。
今朝は少し早起きした。録画したコンフェデ杯のポルトガル−チリをティップネスに行く前に見るためである。
が、試合は延長戦になり、続きはティップネスから帰ってからにしようと思った。ところが、ゲンダイに結果が載っていて、やや吐いた。
ポルトガルの選手が3人連続でPKを失敗しただと? 相手キーパーがデューター・ミュラーじゃあるまいし、そんなことがあるのか?
で、録画した試合を再生したら、キーパーに全て止められていた。そんなのは初めて見たわ。
それはそうと、試合前の国歌演奏に大喝だ。チリの国歌が尻切れトンボで終わったからである。
確かに、チリ国歌は長い。だからって、途中までしか流さないとは言語道断だ。
チリ国歌を初めて耳にしたのは、具志堅の12度目の防衛戦においてである。相手は、最強の挑戦者と言われたマルチン・バルガスであった。
それにしても、南米諸国の国歌は、何だって、あんなに長いんだ? アルゼンチン国歌とウルグアイ国歌の長さはシャレにならない。
ティップネスの帰りに、都議選の期日前投票をしてきた。期日前投票の事由は仕事とした。
むろん、シャミだ。今週の日曜は、やることが何にもナイマン。
当然のことながら、自民党候補に入れなかった。小池もヘドが出るほど嫌いなので、都民ファーストとやらの候補にも投じなかった。
死に票覚悟で、共産党候補の名前を書いた。何とか共産党候補が当選しないものか。
期日前投票を済ませてから、整骨院に寄った。保険の範囲だから300円程度である。
ただ、毎日なのでボディブローのように効いている。そのうち、アルゲリョのボディブローでKОされたロイヤル小林になるだろう。
明日も整骨院だ。まじでボディブローで悶絶死するかもしれん…。
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