神宮で会えるか?
プー太郎生活782日目。
沖縄尚学が那覇高校を何とか振り切った。「報知高校野球」では、3人の好投手を持つ沖縄尚学の評価は高かったのだが…。
相手は左腕だったのか。左腕に手こずるケースはあるとはいえ、予選は本当に怖い。
今年も予選で波乱があるはず。絶叫マシーンになる覚悟を今からしておこう。
あに? マラドーナがメッシの結婚式に招待されなかっただと? 南ア大会でアルゼンチン代表の監督を務めたマラドーナとの関係は良くないのか?
メッシは、南ア大会でトップ下で使われたことが未だに納得できないのかもしれん。いや、マラドーナは特異な人間だから馬が合わないのだろう。
ネイマール、スアレス、プジョル、デ・マリア、アグエロらは、当然の如く呼ばれた。
そんなことは、どうでもいい。結婚式など、わしや号泣組翁には無縁だからな。
というわけで、今日は食いまくり会館になった。普段、金竜飛の言うところの、「随分とわびしい食事」だから、そのリベンジをしたわけだ。
スーパーでの500円刺身の貧弱さに、いつも吐いている身からすれば、特に刺身が良かった。もっとも、魚の味がわかるわしではないが。
とにかく、今日は食うことに専念した。明日は、かき玉うどんだけにしよう。
次回は、早実の決勝戦が土・日だったら、皆で神宮球場で会うことになった。
果たして、その願いは叶うか?
雨で日程が狂うのは仕方ないとして、早実が決勝戦までに敗退するとハガい。その可能性は十分にある。
早実が負けるとすれば、選抜の東海大五戦のように、かわい子ちゃん投手陣が中盤までに大量失点して、打線がその失点を取り返せない場合であろう。
小倉元横浜部長は、今日のゲンダイのコラムで、「早実がライバルの日大三と決勝戦で対戦した場合、私は日大三が勝利すると見ている」と書いている。
わしも、そう思う。日大三は、3度勝てる相手ではない。
結局、今日はツモらなかった。もし負けていたら田村になるところだったから、良しとするか。
麻雀ができなかった腹いせとして、帰りにコンビニで「近代麻雀」を立ち読みした。目を通したのは、'アカギ’だけである。
だから、闘牌シーンを描けって。もう諦めの境地だ。
帰宅してサンデースポーツで、読売が痛恨の逆転負けをしたことを知った。「ふっ、哀れだね、どうにも」。
明日は予定が何にもナイマン。在宅の仕事をしようとは思っている…。
次の日へ | 前の日へ |
日記トップへ | HPトップへ |