オランダ、ほぼ絶望
プー太郎生活822日目。
吐いた、吐いた、吐いた。オランダの試合結果にだ。
「フランスにアウェイで勝て」というミッションは難しいのは、わかっていた。だからといっても、0−4ってのはねぇだろ。
これで予選突破は、ほぼ絶望。せっかくブルガリアがスウェーデンに勝ったのに、それが何にもならん。
フランス戦のメンバーを見たら、スナイデル、ロッベン、ストロートマンらの名前があった。
が、ストロートマンはレッドカードを食らった。スナイデルは前半で交代となった。
前半で引っ込められるって、そんなに出来が悪かったのか? じじぃに頼るのも大概にせぇよ。
あ゛〜、オランダがかわい子ちゃんになってしまった。暗黒時代がしばらく続くと見た。
オランダとは対照的に、ベルギーが我が世の春くせぇ。ジブラルタルに9−0とはよ。
ん? ジブラルタル代表?
あんだ、そりゃ。J2のチームより弱いんじゃないか?
セルジオ越後はセルジオ越後だ。日刊スポーツのコラムを読んで、改めてそう思った。
「先発メンバーを代えた采配が当たったように見えるけど、コンディションのいい選手を使うという基本的なことをやっただけ。当たり前のことで、むしろこうするのが遅すぎた。6月のイラク戦で失敗して、勉強したんじゃないかな」
「4年前にW杯出場を決めた時に『W杯に出るのと、W杯で勝つのは違う』という話をしたが、今回も同じ。このままでは1次リーグ敗退になる」
「このままでは1次リーグ敗退になる」…。そう書くと思ったぜ。
ま、でも、実際、そうだろうな。組み合わせによっては3戦全敗もある。
セルジオ越後の苦言はシャレになるが、韓国代表はシャレにならんな。
「ふがいない韓国代表にサポーター激怒」か。
怒りの沸点が低い韓国人でなくとも、すでに出場を決めていてモチベーションが高くないイラン相手にホームでスコアレスドローでは激怒するわな。
これでウズベキスタンとのアウェイ戦が絶対に負けられない試合になった。タシケントでの大一番をNHK・BSで放送してくれ。
放送があってもなくても、余裕でウズベキスタンを応援する。韓国がプレーオフに回ったら見ものだな。
号泣組翁とのデートは、今日も楽しかった。翁ワールドを堪能して、ストレスが解消できた。
翁も、昨日のオーストラリア戦を見たそうである。視聴率が高かったわけだ。
読売がうざってぇ。こりゃあ、あいつらが3位になるのを覚悟しないとならんな。
下手したら2位に浮上するかもしれん。ともかく、明日と明後日は、DeNAに頑張ってもらいたい。
あに? アマダーがまた暴れただと?
それでyoutubeでアマダーが激高するシーンを見た。
あれはアマダーが悪い。ぶつけられていないのに、あれはダメよ。
あに? 前原が代表に選ばれただと?
もういい。わしも完全に民進党を見限った。
しかし、本当にどうしようも党だ。ちったぁ民進党に期待していたわしがバカだったわい。
明日はこそ、J:CОМに電話せんと…。訪問サポートを拒否したら殺す!
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