整骨院を‘卒業’

 
 プー太郎生活927日目。

 というわけで、整骨院を無事に‘卒業’した。整骨院の担当整体師が年内に終了するようにプログラムを組んだのであった。

 なんだかんだで、‘卒業’するまで半年ほど掛かった。担当整体師の粘りに負けたことで長引いたことは確かである。

 担当整体師や鍼治療をしてくれた女性整体師が名残を惜しんでくれた。わしも寂しいわ。

 が、金の切れ目が縁の切れ目。新たなプログラムは、さすがに断った。

 整骨院は無事に‘卒業’できたものの、エステは‘卒業’できなかった。というか、永久に‘卒業’させない戦術を繰り出された。

 ハクション大魔王の最終回のような終わり方をしていなかったら、ケツの毛まで抜かれていただろう。

 大学を‘卒業’できなかったJは、今、何をやっているのだろうか? 実家の農家がなくなっているということは、奴が身代を潰した可能性がある。

 ほぉー。ジョー樋口がレフェリーとして初の米テキサス・プロレス殿堂入りか。

 全日本プロレスをよく見ていたので、そのニュースは感慨深かった。

 ジョー樋口といえば、両者リングアウトになった時のオーバーアクションが思い出される。

 ブッチャーvsブロディは、初めから両者リングアウトになるのはわかっていた。それでも、ジョー樋口が両者リングアウトのゼスチャーをした時は吐いたものである。

 あに? 明後日に今年最後のGTレースがあるだと?

 有馬記念で大損した奴らから更にむしり取ろうとは、JRAも阿漕じゃねぇか。

 そんなもん、JRAの策略に乗る方が悪い。競馬がヘタクソな奴は、さらに3万は負けよう。

 というか、おめぇこそ、競馬を‘卒業’しろ。麻雀を‘卒業’することは許さん。

 明日は、号泣組翁との今年最後の逢瀬になる。金曜は所用ができそうなのでな。

 わしは、翁からは永久に‘卒業’せん!


次の日へ 前の日へ
日記トップへ HPトップへ
整骨院を‘卒業’