準々決勝で強豪激突
プー太郎生活1005日目。
伊万里はお気の毒様だな。21世紀枠の超かわい子ちゃんが、よりにもよって大阪桐蔭と当たるとはよ。
伊万里は一たまりもあるまい。(出典:虎の穴のボス・「いかにタイガーといえど、ビッグとブラックに掛かっては一たまりもあるまい」)
実際、20点差以上での負けもあり得る。最低でも10点差はつこう。
この試合に限っては、賭けは不成立だ。大阪桐蔭の勝ちに対するオッズは1.001倍といったところか?
大阪桐蔭からすれば、初戦が21世紀枠というのはラッキー飯村もいいところ。事実上の不戦勝だからな。
ムーミンは、初戦は藤原を温存するのではないか? 2回戦もスンナリ勝てそうだし、春連覇へ視界良好といったところだろう。
大阪桐蔭にとって最初の山は準々決勝である。相手は、おそらく東邦。爆発力のある東邦は怖い相手と言える。
東邦戦を乗り切れば、準決勝はまた楽な相手となる。なんといっても、Dゾーンは強豪が何にもナイマン。
「大阪桐蔭にとって最初の山は準々決勝」と書いたが、今大会は準々決勝で強豪激突が見られそうである。
第1試合は東海大相模−明徳義塾、第2試合は智弁和歌山−創成館だろう。
第4試合は全く予想がつかん。三重−近江か?
日大三はエースが不在だから、三重には勝てないと見ている。
日大三も、初戦で21世紀枠と当たれた。昨年の初戦の相手であった履正社とは大違いである。
由利工が石原さとみ並みの超かわい子ちゃんとしたら、履正社は安倍のかみさんのようなドブス。やはり21世紀枠は不要だ。
ベスト8から先の予想は難しい。強いて予想すれば、東海大相模−智弁和歌山、大阪桐蔭−三重か。
そして、決勝戦は、智弁和歌山−大阪桐蔭という近畿決戦のような気がする。
今日は、1年に1度、東スポを買う日。コンビニのレジの姉ちゃんに東スポを出すのが恥ずかしかったぜ。
東スポは、「大阪桐蔭 不動の本命」、「明徳義塾が対抗」としている。ただし、各校の紹介で東海大相模を、「森下が打の柱。投手陣も充実し、総合力トップ」と書いている。
だったら、東海大相模が優勝候補筆頭ではないか? 何か矛盾しているな。
東スポに掲載されているトーナメント表を見て吐いた。日程が訳がわからないからである。
トーナメント表を切り取った。手元に置いておかないと混乱してしまうわ。
今日は号泣組翁とデートを楽しんでいたので、相撲は録画で見ることになった。
今日の解説は北の富士であった。解説が北の富士でないと楽しめなくなっているのがハガい。
野郎、今日は赤のレザージャケットを着てくさった。それが納得いかん。
選抜と違って、今場所は全く読めない。鶴竜がすんなり優勝するとは思えん。
今日のゲンダイは、政治面がイマイチであった。
「頭がイカれている人間が巨大権力を握る恐ろしさ、おぞましさ、下の者のやりきれなさ。この男の後ろは死屍累々」の見出しは良かったものの、安倍を呼び捨てで書いていなかったことに不満を覚えた。
「下の者のやりきれなさ」か…。東大法学部を主席とかで卒業した財務省の連中は、クソバカの安倍や麻生に屈従するのは耐えがたいに違いあるまい。
それに関して、以下のような記述があった。
「こんな血も涙もない悪辣政権のために財務官僚が命を落とす必要は全くない。
今からでも遅くない。極悪非道の限りを尽くす独裁政権を放逐するために、今こそ、どんどん内部告発をするべき。
決して死んではダメだ」
安倍や激ブスのせいで自殺をしたら、何のために生まれてきたかわからなくなる。無責任な立場から言えば、せめて差し違えないと…。
これから、もう1度トーナメント表をチェックする。琴光喜にはならん!