球審がクソだった

 
 プー太郎生活1044日目。

 未だにゴールデンウイークのクソ麻雀の日程が決まらん。

 それは、わしが元凶かもしれん。昨晩10時23分の競馬がヘタクソな奴からの
「5月4日は?」のラインに、以下のように返したからである。

 
「mxyありました夜景高浜なれません」 

 23時7分に既読となったが、奴め、吐いたことだろう。

 今朝は8時半に起きた。大谷が昨年のワールドチャンピンであるアストロズ相手に先発となれば、ライブで見ないわけにはいかん。

 大谷は、樫原が普通に麻雀を打つように、普通に投げていた。が、如何せん、球審がクソだった。

 どちらかのチームを贔屓しているのではなく、ストライクゾーンが一定していなかったのである。あれではピッチャーはハガい。

 大谷の降板の引き金になったスリーボール・ツーストライクからの投球はストライクだって。ソーシア監督が顔を真っ赤にして怒っていたわ。

 ソーシア監督にとって
「計算外だよ、玄大佐」だったのは、左打者のマッキャンに対して登板させた左腕がマッキャンにホームランを食らったことである。

 これで大谷の3勝目の権利が吹っ飛んだ。使えねぇ左腕だ。

 今日はエンゼルスの拙攻にもイライラさせられた。大谷が投げている間に4点を取ったものの、うまく攻めていれば前半で大差をつけられたところであった。

 四球、四球、四球、内野安打、内野フライ、内野安打、併殺打で、たったの2点たぁ。

 大谷にとって余計だったのは、9番のフィッシャーに打たれたツーランである。昨年マイナーからメジャーに上がり、今シーズンはノーアーチだったから、甘く見たくせぇ。

 NHK・BSの中継には大喝だ。視聴者からのメッセージを大谷の投球中に読み上げるなや。

 
「bPではなく、オンリーワンになって下さい」など、愚にもつかないメッセージなど聞きたくもねぇ。英語は全く聞き取れずとも、次回から英語での放送に切り換える。

 あんだ、今日の読売−中日は! 途中で見るのを止めたのは書くまでもない。

 後半から川崎−鳥栖にチャンネルを合わせた。ボスニャックはホテルで中継を見ていたのだろうか?

 ボスニャックの記者会見は明後日か。何を言うか、楽しみである。

 昨日、今日と、ゲンダイの政治面が切れ切れだ。

 
「下劣な傲岸首相」

 
「安倍という腐ったリンゴの
『類は友を呼ぶ』で、永田町も霞が関も日銀も腐りきってしまった」 

 いや〜、ホント、溜飲が下がるわ。まだ在宅の仕事が終わっていないが、ゲンダイ読みを優先させる。

 それに文句は言わせん!

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