卓外戦術か?
プー太郎生活1045日目。
昨晩、在宅の仕事を終わらせた。それで、今日、号泣組翁に会いに行ったのであった。
翁は出前とは無縁。なので、朝に連絡しても問題ないのである。
今日も、とっつぁんの悪口に付き合った。とっつぁんの悪口で翁の歓心を買うとは、わしも話にならん。
5月下旬までに書き終えないとならない厄介な仕事を抱えている。ゴールデンウイークのクソ麻雀が終わってから取り掛かりたい。
しかし、そのクソ麻雀の赤紙が競馬がヘタクソな奴から来ない。
「名前は毒気なんだって思ったです」、「光が丘散りなんて決めてです」などが既読になっているのに、どういうことだ?
本当はもう日が決まっているのにギリギリまで教えないという卓外戦術を繰り出しているのか?
言っとくが、そんな卓外戦術は、わしには通用しないぜ。ワニ蔵なみの高等卓外戦術を駆使してみろ。
別に聞きたくともなかったが、「報道ステーション」で山口達也の記者会見を聞いた。
山口達也のしたことに関して、わしはコメントせん。コメントするほど偉かないしな。
ただ、記者会見もせず、公の場に全く姿を見せない加計よりは、記者会見をやっただけましと言える。
TOKIOに山口という名前のメンバーがいるのは知っていた。が、山口のファーストネームを昨日まで知らなかった。
これって、異常か? とっつぁんがキャンディーズを知らなかったよりは異常性は低いと思うが…。
それにしても、「山口メンバー」というのは珍妙な表現だ。山口氏でいいじゃねぇか。
明日はボスニャックの記者会見か。サッカー協会が金で篭絡できたとは思えん。
明日の最大の楽しみがボスニャックの記者会見というのは、「ふっ、哀れだね、どうにも」である…。