radiko
プー太郎生活1128日目。
今日は全国的に試合数が少なく、朝日のバーチャル中継も数えるほどであった。
その代わり明日は強豪の試合が数多くあり、健大高崎、横浜、大阪桐蔭、創成館などが登場する。相手校からして、これらの高校が取りこぼすということはなかろう。
明日はtvkで横浜の試合を見る。って、横浜の試合を中継するんだろうな。でなかったら、tvkに不幸の電話をしたる。
さすがに御嶽海の優勝で決まったな。鬼のいぬ間という感は拭えないが、これで来場所は大関取りとなる。
待望久しい若手日本人力士の台頭だけに、協会は無理にでも大関にするだろう。
放送中、北の富士が咳き込んでいた。夏風邪か?
野郎も寄る年波には抗えないくせぇ。まあ、あの口八丁からして、早々くたばることはあるまい。
あに? 井岡一翔が現役復帰だと?
ったく、テリー・ファンクじゃねぇぞ。プロレスならともかく、ボクシングはそんなに甘くないって。
今日の広島−読売は、CSでしか中継がなかった。日刊スポーツの速報で2回を終わって広島の7−0だったので、「BS、使えん」と切歯扼腕した。
ところがである。9時に速報に接したら8−8になっていて絶叫マシーンになった。
慌ててradikoでニッポン放送を聴いた。ラジオニッポンなどに用はない。
ニッポン放送は感度が悪いが、radikoだと感度からいいのでイラつかないで済む。
10回表に読売に勝ち越し点が入った時は、パソコンをぶっ叩く寸前まで行った。ラジオだったら余裕でぶっ壊しているわ。
しかし、10回裏、絶叫マシーンとなった。ツーアウト1塁から下水流が逆転ツーランを放ったのである。
丸が倒れてツーアウト1塁になった時は諦めた。それが、まさかの逆転ツーラン。この1勝は、とてつもなくデカい。
下水流は2006年の横浜の選抜優勝メンバーである。それを知らないようではダメよ。
それにしても、TBSラジオがプロ野球中継から撤退したのが信じられん。それは、書記長も言っていた。
TBSのエキサイトナイターといえば、渡辺謙太郎アナである。それも、書記長と見解が一致した。
松下賢次アナも、長らくエキサイトナイターで実況を担当した。が、聞くところによると、こやつは、とんでもないパワハラ野郎ということである。
パワハラ野郎は、例外なく性格が悪い。松下アナが性悪なのも間違いないだろう。
広島が読売に勝ったことで気持ち良くクソが出た。日記をアップした後、競馬がヘタクソな奴に、「わしにふさわしいクソが出た」とラインする予定である…。