浦和学院が大勝
プー太郎生活1131日目。
浦和学院−県立川口は、大差の試合になると思っていた。その予想通り、浦和学院が大勝した。
県立川口のサイドスローに対して、浦和学院は1番から8番まで左バッター。如何にも相性が良い。
この試合をNHKとテレビ埼玉が中継した。わしは、NHKで見た。
テレビ埼玉のイニングブレーク中のCMが葬儀屋のCMだからである。気分が鬱になるCMなど朝から見たかねぇ。
NHKの解説者は、埼玉県高野連理事とやらであった。そんな頭でっかちの奴に解説をさせるなよ。
その埼玉県高野連理事が1回裏の県立川口の同点タイムリーに、「よし」という声を出したのには耳を疑った。
公立校を応援していたにせよ、そういうこっちゃいかん。さすがに甲子園大会の解説者に、そういう声を出す解説者はいない。
県立川口の同点タイムリーでレフトの佐野がノーバウンドでバックホームできないのを見て、佐野が投げられる状態でないことがわかった。
果たして、浦和学院は甲子園大会で上位に進出できるか? 佐野が万全なら文句なしでAランクなのだが…。
浦和学院のネックは、打線が左バッターの金太郎アメであることである。相手が左腕の場合、大いに不安だ。
tvk、使えん。今日も横浜の試合をネグレクトするたぁ。
去年は横浜の試合をほとんど中継したのに、どういうわけだ? プロデューサーがアンチ横浜の奴に代わったのか?
横浜にエンジンが掛かってきた。万波が当たってきたくせぇ。
最強ライバルの東海大相模とは北と南で棲み分けているし、甲子園へ最短距離なのは間違いない。
龍谷大平安が選抜出場の乙訓をクラッシュしたのをチェックしてからティップネスに向かった。
今日はそれほど注目カードがないことに加え、明日から在宅の仕事もあって、しばらくティップネスに行けなくなるので、ティップネス詣でをしたしだいである。
平安愛に生きる原田監督は、100回大会に甲子園100勝を達成したいだろうな。わしは、平安愛に生きる原田監督が好きだ。
報知新聞の嘆き節に爆笑させてもらったわ。
「いったい、何点取ればセーフティーリードになるのか…。由伸監督は微動だにせず、ただぼう然と打球を追った」
「残り試合はまだある。あきらめたら、そこで終わってしまう」
よし。ヤクルトがCSで読売を葬ってやろう。今から待っとれ。
明日からの在宅ザトペックを考えると闘うざるを得ない。今晩から在宅の仕事に勤しむべきなのは、わかっとる。
今晩は、報酬効果の報酬の前借りをする…。