直截的な表現にしろ
プー太郎生活1142日目。
今日の日刊スポーツ、サンスポ、スポニチの一面は同じであった。「松井、運命」と、松井秀喜が始球式をする開幕戦に星稜が登場することになったことが一面であった。
報知? 読売が勝った翌日の報知は相手にせずだ。
それにしても、凄い確率だな。福本伸之に頼んで、そうなるようにクジを仕組んだのか?
なんといっても福本伸之はイカサマの達人。それくらい容易いだろう。
朝日の展望記事も、創成館らで形成されるブロックを最激戦区としている。とはいえ、昨年の広陵、中京大中京、秀岳館、横浜の死のブロックとは比較にならない。
朝日は、大阪桐蔭がかわい子ちゃんブロックに入ったと言外に書いているな。
言外では甘い。直截的な表現にしろ。
8月1日発売のゲンダイで横浜の小倉元部長が、「大阪桐蔭の優勝確率は60%」と言っていた。
あらっ。前は80%としていなかったか?
数字はどうでもいい。大阪桐蔭が優勝に最短距離だというのは十分に伝わった。
小倉元部長は、打倒・大阪桐蔭の可能性を秘めたチームとして、以下の7校を挙げていた。
仙台育英、浦和学院、星稜、龍谷大平安、智弁和歌山、創志学園、創成館。
仙台育英? あんだ、そりゃ。
小倉元部長は、その理由を、「去年の夏の甲子園で勝っているから」としていた。
あんだ、そりゃ。南海権左のような短絡的思考じゃねぇか。
まあいい。小倉元部長の予想はあまり当たらないからな。
今日は、ティップネスに4時間半滞在した。今日を最後に8月は甲子園大会が終わるまで行けないから、前もっての復讐だ。
今日は、いつもはやらない自転車漕ぎを30分もしたので疲れた。明日は麻雀を控えているし、今日は早く寝る。
明日こそ、役満を和了ったる!